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“謎だらけの男”オズワルド畠中を徹底解剖で想定外の奇跡!埋もれていた才能に一同拍手

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』

6月28日(月)の放送では、お笑い研究部の最新作「オズワルド畠中を考える」をお届けした。

2年連続で『M-1グランプリ』ファイナリストとなった実力派コンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)。

ツッコミ担当の伊藤はキレのあるワードセンスやキャバクラの黒服だった経験をもち、バラエティでも引っ張りだこの印象だが、ボケ担当の畠中は知名度が低く、番組が独自でおこなった調査でも彼のことを知らない人がなんと93%! “世間に認知されていない問題”を抱えていた。

そこで今回の「お笑い研究部」では、“謎だらけの男”オズワルド・畠中を徹底解剖。「ものまね」「リアクション」「歌」などさまざまなジャンルごとに畠中の能力を検証し、バラエティで活躍する方法を考えた。

しかし、じつは畠中は芸人なのに注目されるのが大の苦手。「知らない人が50%を超える場ではしゃべりたくない」というほどの人見知りで、相方の伊藤は畠中が今回の本番直前に「やりたくねぇな…」と本音をもらしていたことを暴露。「山奥でひとりで暮らしたかった化け物だと思ってください」と芸人らしからぬ畠中の性格を説明する。

◆“即興長渕”芸の微妙さに教室が震撼

そしていよいよ本題へ。まずは畠中の「ものまね」力を検証することに。というのも、畠中は“お題”として出されたテーマの歌を即興で作り、長渕剛風に歌うという“即興長渕”ならできるというのだ。

さっそく畠中は即興で長渕風の歌を作って披露したのだが、確かにお題をもらってすぐに歌いだすという速さは“ねずっちレベル”なものの、「…これは大変なことですよ…」と平成ノブシコブシ・吉村崇がつぶやくほど微妙な出来栄えの連続。

そこで曲の終わりは「セイッ!」でしめる、明るく速いテンポの歌にするという改善点を設けて再挑戦することに。ところが、「桃色うさぎちゃん」というボケやすいお題をもらって歌い出したのは、“長渕感”ゼロの歌。約束どおり「セイッ!」でシメたものの、一同は「なんの曲?」と苦笑するばかり。

しかしこのチャレンジ中、ところどころ伊藤がボーイ口調で一同を盛り上げていたことから、“ボーイとセットならこの芸はバラエティで使える”という判定が下る。

◆埋もれていた畠中の才能が開花!

続いては「リアクション」。もともと身体が丈夫で痛みもあまり感じないという畠中は逆にリアクションをしない、つまりノーリアクション芸ならできると訴える。

そこで、「ノーリアクション足つぼ縄跳び」にチャレンジ。しかもオードリー・若林正恭の発案で、畠中の特技である“口笛”を合わせながら挑んだが、なんと目標の10回を超えて延々と飛び続けるというスゴ技を披露。何かにとりつかれたような畠中の様子に教室は騒然となった。

そんななか、さらなる奇跡を巻き起こしたのが「歌」。じつは畠中、2020年のステイホーム期間中にギターをはじめ、作詞作曲にハマったという。

今回畠中は、10曲あるというオリジナルソングのうち、『あたらしいとうきょう』と名付けた1曲を熱唱。予想に反してボケひとつない心にしみるフォークソングで、歌い終わると同時に教室からは静かな拍手がわき起こり、「普通にいいじゃん…」「それなりに刺さったよ」と思いがけず大反響。

一瞬、企画の趣旨を忘れさせてしまうほどの才能を見せつける結果となった。

◆次回はカズレーザーが現代アートの楽しみ方を伝授

そして、次回7月5日(月)の放送には、これまで国民的人気アニメ『機動戦士ガンダム』や『ガセネタに惑わされないための授業』などさまざまなテーマで講義を行ってきたカズレーザー先生がまたまた登壇。

今回選んだ新たな授業の題材は、「現代アート」。カズレーザーは現代アートをどのように語るのか? しくじり事件から現代アートの楽しみ方を学ぶ。

なお、地上波放送直後、毎週月曜深夜0:45からお送りしている「ABEMA」では、「オズワルド畠中を考える」のディレクターズカット版配信中。地上波のオンエアでは入りきらなかった未公開シーン満載だ!

※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!
毎週月曜 深夜0:15~深夜0:45、テレビ朝日

※放送終了後から「ABEMA」でも配信!
(※1週間無料配信。その後は1年間、有料にて配信)

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