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街灯切れや不法投棄…街の「危険情報」を犯罪予測アプリに提供!市民の安全を守るランナーたち

テニスの現役を退いてから「応援すること」を生きがいにしている松岡修造が、東京オリンピック・パラリンピックや未来に向けてがんばる人たちを応援する「できる宣言」。

今回は、ランニングしながらパトロールする街の見守り隊「パトラン東京」を紹介する。

◆パトランとは?

「パトラン」とは、全員走ることを趣味とする市民ランナーで、その活動はボランティア。全国に2100人以上のメンバーがいる。

活動の基本は「挨拶」だ。

挨拶はコミュニケーションになるだけでなく、犯罪の抑止力にもなるため、道を通っている人には元気よく「こんばんは」と声をかけている。

「最初は返事ないんですけど、何回かやっているうちに『こんばんは』『お疲れさまです』と言われると、やっててよかったなとうれしくて」(メンバーのひとり)

そして、パトランの強みは「機動力」。車が入れないこんな狭いところもパトロールできる。

さらに、パトランの大事な仕事が「撮影」。

路地に入ったところで足を止めると、メンバーたちは突然スマホで撮影をはじめた。撮っているのは“消えた街灯”だ。

「等間隔で明かりがついているといいが、途中で切れてしまうと死角になって、暗い場所に潜んで女性を襲う被害が出たりするんですね」(メンバーのひとり)

実はパトラン東京は、犯罪予測アプリを開発している会社に、街灯切れや不法投棄などの情報を提供している。

「自分の住んでるところだけじゃなくて遊びに行くところや仕事場など、より住みよい街になればいいなという気持ちは強くなりますね」(メンバーのひとり)

◆「誰もが安心安全に笑顔で過ごせる東京へ!」

そんなパトランのメンバーは、オリンピックではある場所をパトランする予定。

市長と相談して五輪期間中に何かできることないですかねと相談したら、選手村の周りをまわってみたらいいじゃないですかと言われて」(メンバーのひとり)

選手村周辺をはじめ、国立競技場を含めた会場周辺などもパトラン予定だという。

「海外とか世界中から競技者がくるので、彼らが気持ちよく自分たちのパフォーマンスを生かせるようにお手伝いができればいいなと思っています」(メンバーのひとり)

さらに、東京オリンピック期間中は、それぞれの地域の防犯ボランティアとも協力してパトロールを予定しているという。

「誰もが安心安全に笑顔で過ごせる東京へ!」と“できる宣言”した。

※番組情報:『TOKYO応援宣言
毎週日曜あさ『サンデーLIVE!!』(午前5:50~)内で放送、「松岡修造の2020みんなできる宣言」も好評放送中、テレビ朝日系

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