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YouTuberピアニスト・ハラミちゃん、『捜査一課長』でドラマ初出演!圧巻パフォーマンスに内藤剛志も感動

5月27日(木)放送の木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season5』第7話に、YouTubeなどを中心に活躍している人気ポップスピアニスト・ハラミちゃんがゲスト出演。ドラマデビューを飾る。

第7話で大岩純一(内藤剛志)たちが挑むのは、宝石貴金属販売会社の社長・大友直登(渋江譲二)が殺害された事件。

大友は犯人に襲われた後、瀕死の状態にありながら自力で20メートルほど歩いたことがわかり、なぜそんなにも最後の力を振り絞って移動したのかは謎だった。まもなく、楽観的な性格の大友と対立していた心配性の警備責任者・茂木凛子(中村ゆりか)の存在が浮上する。

そんな謎だらけのストーリーのなか、ハラミちゃんは本人役で登場。聞き込みに訪れた大岩と運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)に対し、事件の核心に迫る重要な情報をもたらし、その証言が物語の根幹に深く関わってくることに。

ハラミちゃんといえば、ストリートで聴衆からリクエストを募り即興でアレンジして演奏を披露するパフォーマンスで知られているが、劇中でもその天才ぶりを発揮。本作でハラミちゃんが聴かせてくれるのは、本作のオープニングでおなじみの『警視庁・捜査一課長 メインテーマ』。変幻自在のアレンジ力をもつハラミちゃんの手で、このメインテーマはどう変身を遂げるのか?

◆「不思議な感覚の体験でした!!」

今回、はじめてのドラマ撮影に挑んだハラミちゃん。本作からの出演オファーが舞い込んだときは「え…? なぜハラミにドラマのオファー!? と、正直焦りました(笑)」と、ただただ驚いたことを告白。

「本人役ならできるのかも…?」と引き受けたものの、撮影当日いざリハーサルをはじめると「短いセリフでも緊張してしまいすぐに頭から消えてしまいました」と、はじめての演技に少々苦戦。しかし、「自然体で大丈夫」という監督の言葉に励まされ、本番ではナチュラルな演技を披露した。

そして、圧巻だったのはやはり演奏シーン。「エキストラの方が、本当に普段のストリートピアノですれ違う方々に見えてリラックスしてできました」と堂々パフォーマンスを披露し、「カット! OK」の声がかかると内藤&塙はもちろん、その場にいた撮影隊全員から拍手が湧き起こった。

撮影終了後は、「すごい!!」「素晴らしかった!!」と興奮さめやらぬ内藤&塙と、お約束の“ハラミポーズ(お肉をお箸でつかむポーズ)”で記念写真。

ドラマデビューをはたしたハラミちゃんは、「本人役なので普段の私ではあるのですが“少し演技している”という、ファンの方にとっても不思議な感覚になるような体験だったと思います。YouTubeやバラエティ番組とはまた違う私を楽しんでいただければうれしいです。普段ドラマを見ていただいている方も“ピアノアレンジだとこうなるんだ!”と聴いていただけたら幸いです」と、笑顔でメッセージを送った。

◆ハラミちゃん コメント(全文)

――ドラマ初出演をはたしましたが、オファーを受けたときのお気持ちを教えてください!

え…? なぜハラミにドラマのオファー!? と、正直焦りました(笑)。

――ご本人役でしたが、演技にチャレンジしてみていかがでしたか?

本人役ならできるのかも…? と引き受けさせていただいたものの、短いセリフでも緊張してしまいすぐに頭から消えてしまいました。本当に演技する方ってすごい! とあらためて実感しましたし、同じシーンを何回もカメラを切り替えて撮る過程を体験し、1シーンを撮るのにこんなにも苦労があるのか! とドラマを見る目が今後変わりそうです。

――現場で監督からアドバイスされたことは?

「自然体で大丈夫だよ、思い出づくりに来て!」と、あたたかい言葉をいただきました。そのお言葉のおかげで気負わずできたと思います。

――劇中ピアノを演奏するシーンもありましたが、ドラマの現場で弾かれた感想は? 選曲の理由は?

演奏シーンは、エキストラの方が本当に普段のストリートピアノですれ違う方々に見えてリラックスしてできました。選曲は、「やはりドラマの曲を!」と思い、メインテーマを演奏させていただきました。普段ドラマを見ていただいている方も「ピアノアレンジだとこうなるんだ!」と聴いていただけたら幸いです。

――現場の雰囲気はいかがでしたか? 内藤剛志さん、ナイツ・塙宣之さんと共演された感想を教えてください。

内藤さんも音楽をやられていることもあり、「絶対音感をもっている人って、耳鳴りが音階に聞こえちゃうよね」などの話をしました。あと塙さんがご家族でファミリーコンサートを開催されるお話や、最近、娘さんが光るキーボードで『紅蓮華』を弾いて遊んでいるというお話などをしました! お2人とも初対面の私に気さくに話しかけてくださり、感動しました。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いします!

“ハラミちゃん役”ということで、普段の私ではあるのですが、少し演技しているという、ファンの方にとっても不思議な感覚になるような体験だったと思います。YouTubeやバラエティ番組とはまた違う私を楽しんでいただければうれしいです。

◆第7話 あらすじ

川の近くで、宝石貴金属販売会社の社長・大友直登(渋江譲二)の遺体が見つかった。臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、遺体の状況に驚愕する。死因は何者かに後頭部を殴打されたことによる脳挫傷だったが、被害者は犯人に襲われてから20メートルほど自力で歩いた末に絶命していたのだ。

傷の状態から考えると、その距離を歩いたことは驚きでしかなかった。また、遺体のそばには、持ち物や火の元、戸締りなどを確認するキーホルダー型のチェッカーが落ちていた。チェック項目には“ストッキング伝線”“ナチュラルメイク”などがあり、女性のものではないかと推測された。

防犯カメラ映像を確認したところ、死亡推定時刻にリュックを前に抱えた不審な女が事件現場の方角から走り去る姿が映っていたことが判明。現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、現場近くで同じようにリュックを前に抱えて歩く女性を見かけ、追いかける。その女性は道を歩きながら前後左右を確認しまくったり、横断歩道を渡る際は左右を何度も確認したり…とかなり心配性のようだった。

まもなく、大友は強引な経営手腕で社内外から恨まれており、嫌がらせも多々あった事実が浮上。そのため警備会社は周辺警備の強化を提案していたが、楽観的な性格の大友はそれを拒否し、警備責任者と対立していたとわかる。

そんななか、真琴が追跡していた心配性の女こそ、大友と対立していた警備責任者・茂木凛子(中村ゆりか)だと判明。真琴は、華奢でかわいい印象の凛子が、部下の河元鷹志(入江甚儀)や響木亘(真壁刀義)らたくましい警備員たちを前に「警備員に必要なのは心配力」「“かもしれない”と最悪の事態を想定して行動すべき」などと、どこか不安そうに諭しているのを見てビックリする。

凛子はそんな真琴に、自分も現場に落ちていたものと同じチェッカーをもっていると平然と話すが…!?

※番組情報:木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season5』第7話
2021年5月27日(木)午後8:00~午後8:54 、テレビ朝日系24局

※『警視庁・捜査一課長 season5』最新回は、TVerにて無料配信中

※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!

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