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白濱亜嵐、主演作『泣くな研修医』への意気込み語る「医療従事者の皆さんにも届くといいな」

鬱陶しいほどの熱い情熱をもって、一人前の医師になることを目指す雨野隆治(白濱亜嵐)が現実に打ちのめされ、葛藤し、幾度となく涙を流しながら、それでも“医師”という職業への強い思いと熱意を失わず、同僚の研修医たちとともに成長していく姿を描く青春群像劇『泣くな研修医』

初回放送を4月24日(土)に控えた本作が、制作発表記者会見を開催。

初の医師役となる研修医・雨野隆治を演じる主演の白濱亜嵐をはじめ、木南晴夏、野村周平、柄本時生、恒松祐里が登壇し、本作への意気込みを語った。

◆白濱亜嵐(雨野隆治・役)コメント

僕が演じる雨野は、とにかく熱血でまっすぐで、病院に何日も泊まり込むぐらい頑張っている研修医です。よろしくお願いします。

――今回医師役を演じられるということで医療指導を受けていると伺いましたが、医療用語や医療シーンなど実際に演じられてみていかがでしたか?

原作も実際に現場に立たれている中山祐次郎先生が書かれたので、医療シーンがリアルなんです。僕は研修医役で、不慣れで医療用語もうまく言えない、手順もうまくいかない感じの役なので。デキる医師役の木南(晴夏)さんのほうが大変だと思います。僕は常に、そんな佐藤先生からキレられている役なので(笑)。

もちろん練習や勉強はしたんですけど、難しいですね。「この患者さんはこういう治療をします」という、プレゼンのようなことをするカンファレンスがあるんですが、そのセリフがめちゃくちゃ難しかったうえに、みんなが見ているので大変でした。

――今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

高校1年生で愛媛から上京した頃、東京の駅が難しくて、乗り換えがわからず新宿駅から出られなくなったことがあるんです。そのときは、電車にまともに乗れない自分に泣きたくなりました。さすがに今は乗れるんですけど、新宿駅と渋谷駅の構造はイマイチ理解できていないですね。

あと、EXILEとしてのデビューとなる、2014年のEXILEの新メンバーを決めるオーディションに合格した瞬間は、泣いていましたね。

――研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

僕の気分転換はカセットテープで音楽を聴くことです。ラジカセも家に何台かありますし、カセットテープを集めるのが趣味なので、買いだめして一気に聴くときが一番リラックスできます。

昔の曲も聴きますし、最近の曲も意外とカセットテープで売っているんですよ! カセットテープで聴くと温もりがあるので、スマホで聴いてる曲でカセットテープがないものは、テレビなどを消した静かな状態で再生して、テープに録音するんです。

そういうときに限って、イヌが「ワンッ!」って鳴いたりするので、「シーッ」って合図しながら録音します(笑)。

――新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

ずっと「免許が取りたい」と言っているんですが、なかなか行動に移さない自分がいますね。漢検しかもってないんです(笑)。運転してみたいし、お芝居でも必要なシーンが結構あるので、免許を取りたいですね。

もし免許が取れたら、僕も(野村)周平くんのように海に行って何もかも忘れたいです(笑)。

――視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

4月を迎えて新しい環境に身を置く方も多いと思います。この作品は、僕たち同期4人も研修医になって、目の前の壁にぶつかったり、葛藤したりと、共感していただける内容になっていると思います。また、こういう状況なので医療従事者の皆さんにもこの作品が届くといいな、と僕自身も感じています。

『泣くな研修医』、たくさんの方に観ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

◆木南晴夏(佐藤玲・役)コメント

先輩の外科医として、研修医のみなさんをビシビシ指導する役を演じさせていただいています。

――今回医師役を演じられるということで医療指導を受けていると伺いましたが、医療用語や医療シーンなど実際に演じられてみていかがでしたか?

私はバリバリのキレッキレッの外科医の役ですが、実はお医者さん役がはじめてで。まったくもってやったことのないものばかりなのに、専門用語をうまく言わなきゃいけないし、うまくやらなきゃいけないし…本当は私も研修医からはじめたいくらいです(笑)。

――今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

16歳で事務所に入ったのですが、私は大阪出身で、デビューしたばかりのときは大阪と東京を新幹線で通っていたんです。

あるとき、新幹線の終電で大阪に帰る際に寝てしまって、新大阪も新神戸も通り越して、岡山まで行ってしまって。16歳なので1人でホテルに泊まることもできず、ほんとにどうすればいいのかわからなくて、泣きたくなりましたね。

お母さんに電話して、真冬の真っ暗なホームでガタガタ震えながら、お母さんが車で迎えに来るのをずっと待っていました。

――研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

とにかく寝ることです。今はそんなに長く眠れませんが、寝ていいなら12時間でも14時間でも寝たいタイプです。二度寝、三度寝、四度寝、大好き! ご飯を食べて、寝るのも大好きです(笑)。

寝具に対するこだわりなどはまったくなくて、どこでも眠れます。床でも眠れますし、車のシートを倒しても眠れますし、ロケバスでどんな体勢でも眠れます。

――新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

2020年から絵を描くという趣味をはじめたんですが、もう少し時間を割いてブラッシュアップしたいですね。今はまだアクリルしか描いたことがなくて、そのうち油絵などに挑戦したいと思っています。

まだそんなに数は描いていなくて、今描いているのはファンタジックな絵。それをカラフルな感じにするか、ダークな感じにするか、どんなタッチにするか迷っています。自分の描きたいものがまだ見つけられていないので、それを見つけたいですね。

◆野村周平(川村蒼・役)コメント

川村蒼役の野村周平です。僕はお金持ちのお坊ちゃんの研修医なんですけど(笑)、みんなで頑張って研修医としてやってる…という感じです。基本的に難しいセリフや手術シーンは亜嵐さんに任せて、僕らは外から応援してます(笑)。

――今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

尖りまくりだったデビュー当初、16歳くらいのときですかね。泣くシーンで泣けなくて、泣きたくなるという…。みんなも同じような経験があると思うんですけど、カットがかかった後に悲しくて涙が出たりするんですよ。

まぁ、今もちゃんと泣けるとは言えないんですけど…。監督に「泣けない」と泣きついて、「その感情でいいんだよ」って言われるけど、その感情がどこかに行っちゃうんですよ! でも、亜嵐くんはこの間、泣くシーンで全部泣いてました!

――研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

いっぱいあるんですけど、僕は釣り師なので(笑)、悩んだときは海を見に行くのが一番ですね。海を見てると、『自分って、どれだけちっぽけな人間なんだろう。海はこんなにも綺麗で大きくて! 僕らは生かされてるんだな』と考えて、また生きようとしてますね。

何かあれば相談していただければ、釣具とかお教えしますよ(笑)。

――新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

僕、趣味がすごいいっぱいあるんですよ。でも今やりたいのは、土地をいっぱい買って不動産運用をすることですね。このご時世、新たなお金の稼ぎ方を考えなきゃいけないな、と思って…。

あと、マグロを釣りたい! みんなを釣りに連れて行く遊漁船の船長にもなりたいです!

◆柄本時生(滝谷すばる・役)コメント

僕が演じる滝谷すばるは研修医なのですが、何年か社会人経験してきたという役どころ。素直でだまされやすい一面があるという人物を演じさせていただいています。

――今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

デビューしたのが 14歳で、八王子で撮影だったんです。でも僕、“高尾山口駅”が終点だと知らなくてその先に“八王子駅”があると思っていたら、高尾山口に着いちゃってそこから電車がないとわかったとき、立ちすくんで泣きそうになりました。

それがはじめての現場の初日で、結局3~4時間も遅刻したんです。石原さとみさんと2人だけの作品だったんですが、もう焦ってどんな状態だったかも覚えていないですね。

――研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

ふたつあって、ひとつはゲームをずっとやること。もうひとつは映画を見るのが趣味なので、好きな映画のラストシーンだけをただ見ていくことですね。「ああ、こんな映画あったな」「おもしろかったな」って振り返っていくのが好きなんです。

好きな作品はもう見飽きているというか、何度も見ているので、とにかくラストカットだけ見たいんです。冒頭から見ると止まらないので、もうはじめからラストシーンに行ってしまえばすぐ終わりますし…。とりあえず、ラストだけをパッと見ます!

――新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

“外に出られるようになること”ですかね…。僕、インドアなんです。だから、旅行というものに前向きになって、どこかに行く、ということをやってみたいです。

成人してからほとんど旅をしたことがなく、自分で『あ、ここ行ってみよう!』と思ったり、見聞を広げることすらしたことがないので、それを考えています。

まず行くとしたら…箱根かな…? 近いところからはじめようと思って(笑)。行先はどこでもいいんですけど、旅行に行けるようになりたいですね。でも海外まで行くのには、かなり時間がかかりそう。海外旅行は…15年後ぐらいですかね(笑)。

◆恒松祐里(中園くるみ・役)コメント

私が演じるくるみは、銀座のクラブでアルバイトしたお金で大学の学費を払い、頑張って医師になったという負けん気の強い女の子です。研修医のなかでは女の子1人なのですが、男の人たちに負けないようなキャラクターであり、たまに可愛らしい一面も見せています。

――今作は、研修医たちが葛藤し、幾度となく涙を流しながらも成長していく物語ですが、新人時代に「泣きたくなったエピソード」があれば教えてください。

私は7歳くらいでデビューしたのですが、その後、中学くらいまで、オーディションを受けても全然受からなかったんです。台本をその日にもらって、その場でセリフを覚えて…。受かればその日のうちに2次、3次、って進んでいくのですが、いつも3次くらいまで行っては落ちてしまって、悔しくて泣きたくなっていました。

でも、だんだん受からない局や作品の傾向を見つけられるようになってきて、そこに合うようなお芝居をできるようになり、合格できるようになってきました。

――研修医たちのように、この春から新生活を送る視聴者の皆さんも多いと思います。慣れない生活でストレスがたまったときのために皆さんのストレス発散法や気分転換の方法があれば教えてください。

猫と一緒に寝ること、そしてゲームの『あつまれ どうぶつの森』をやることです。

――新年度がスタートしたばかりですが、何か新しく挑戦したいことはありますか?

先月、友だちと勢いでミニクルーザーを買ったんです。でも今回演じる役はミニスカートを履くことが多くて、アザなどを作ることができないので、なかなか練習ができていないんです。

※番組情報:『泣くな研修医
2021年4月24日(土)スタート!毎週土曜 午後11:00〜11:30、テレビ朝日系24局

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