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『特捜9』season4がこの春スタート!井ノ原快彦&羽田美智子&山田裕貴がコメント

2018年4月、井ノ原快彦主演で装いも新たにスタートした『特捜9』

難事件に挑む刑事たちの活躍はもちろん、その背景にある人生模様など、事件そのものだけでなく“人間”を真摯に描く物語が支持を集め、水曜夜9時枠の作品として安定感をみせてきた。

そしてこの春、待望の「season4」が開幕。

最新作では、これまで同様、個性が強すぎることで衝突しながらも「何としても事件を解決する」という同じ信念を持った特捜班の刑事たちが全力疾走で捜査に当たる姿を描くとともに、緊迫感あふれるミステリーとしての面白さもさらに追求する。

本シリーズ最大の“武器”かつ“魅力”として挙げられるのが、個性の強い刑事たち。

リーダーの浅輪直樹(井ノ原快彦)を中心に、「直樹×新藤亮(山田裕貴)」、「小宮山志保(羽田美智子)×村瀬健吾(津田寛治)」、「青柳靖(吹越満)×矢沢英明(田口浩正)」という3つのコンビが捜査で見つけてきた情報を持ち合い、意見をぶつけあって事件解決の糸口を探していくが、今シーズンでは特捜班メンバーそれぞれが抱える“事情”にもこれまで以上にフォーカスを当てる。

たとえば――志保と村瀬は『警視庁捜査一課9係』時代から15年間にわたって“友人以上の絆、恋人未満の信頼”を培ってきたが、引っ張ってきた2人の関係に進展はあるのか…。

“暴走する正義”を内に秘めた個性派コンビ、青柳と矢沢は、特捜班の前に立ちはだかる司法の巨大な壁にどうあがくのか…。

張り合ってケンカばかりの村瀬と青柳は、心の奥底にどんな感情を秘めているのか…。

1話完結ドラマながら、彼らが抱えてきた事情と今の思いがからみあって変貌を遂げていくさまを、1クール通して“縦軸”として描いていく。

◆着々と成長を遂げてきた若手キャストの活躍にも注目!

また、本作ではシーズンを重ねるごとに頭角を現してきた若手キャストたちの躍動からも目が離せない。

そもそも、井ノ原演じる主人公・浅輪直樹も『警視庁捜査一課9係』では若手刑事として登場し、さまざまな経験を経て大きく成長していった。

現在は新藤がそのポジションを担い、コンビを組む直樹から刑事のイロハを学んでいる。演じる山田裕貴自身も近年、映画や各局のドラマに引っ張りだこの存在となり、俳優として飛躍。

それらの経験で培ったものを彼のホームベースでもあるこの『特捜9』でいかんなく発揮し、新藤というキャラクターをより生き生きと魅せていく。

もうひとり、ジャニーズJr.内ユニット、Travis Japanのリーダー・宮近海斗演じる若手鑑識課員・佐久間朗(宮近海斗)も、ドラマの良きスパイスに。

佐久間は“伝説の鑑識”猪狩哲治(伊東四朗)から直々に教えを受けるなど鑑識として日々研鑽を積んでおり、特捜班にとっても欠かすことのできない人材として進化。宮近自身もまた、伊東をはじめとする大先輩たちの演技を全力で吸収、より存在感を増している。

さらに「season4」では、注目を集める若手ゲストが多数登場。直樹たちが捜査する事件にどんな若者が関わり、さらにどんな新鋭キャストがそれぞれの役を演じるのか、注目だ。

◆特捜班に立ちはだかる“巨大な壁”

そして、「season3」で特捜班に加わったのが、名優・中村梅雀ふんする国木田誠二。

当初、特捜班の面々と関わることを拒んでいた国木田は最終回、ついに特捜班の班長としてメンバーを率いることを決意した。

最新作では班長としてその手腕を存分に発揮していくが、第1話から早くも暗雲が…!

なんと、『season3』最終回に登場した東京地検次席検事・渡辺理人(佐野史郎)が再び圧力をかけ、特捜班の前に立ちはだかることに。国木田と深い因縁を持つ彼の存在が、特捜班にどんな影響を与えるのか…?

検察VS特捜班の構図も見逃せない展開となりそうだ。

◆井ノ原快彦(浅輪直樹役)コメント

「season4」に突入し、チームワークはますます安定感を増しています。昨日今日、出会った人たちでは作れない“匂い”は、僕らがともに歩んできた時間あってこそのものだという自負もありますね。山田くんは特捜班の中でいちばん年下なのに、実はいちばんのしっかり者。助けてもらうところは助けてもらっています。

積もる話が多すぎて、特捜班メンバーとはクランクイン直後から隙を狙ってこの1年間に何があったのか、報告しあっています(笑)。撮影では気をつけなければいけないことはたくさんあるので、昨年スタッフさんが徹底的に考えてくださった対策を今年も引き継いで、気を緩めることなく撮影に臨んでいます。

『特捜9』は基本的に1話完結なので、最初からご覧いただいている方はもちろん、初めて見る方もどこからでも楽しめます、と常にお伝えしてきました。今回の『season4』もそれは変わりませんが、ずっと応援してきてくだったみなさんが「見続けてよかった」と思える内容になっています。

第1話から最終回までつながるストーリーが展開します。多くの伏線が張られ、それがどう回収されていくのか、楽しみにしてください。「誰がこんなことを思いついたの!?」と驚くような事態も起きて、特捜班メンバーの関係性も大きく変わっていくのではないか、という予感も…。もしかしたら、今までにはなかったようなやりとりが出てくるかもしれません。

『特捜9』では殺人事件を背景に人間の悲しく切ない一面も描かれますが、特捜班が爽快に事件を解決していく姿からは、「明日も頑張ろう」というパワーを受け取っていただけるはずです。まだまだ大変な状況が続きますが、1週間の真ん中の水曜日に、みなさんに活力をお届けします!

◆羽田美智子(小宮山志保役)コメント

私の中で、『特捜9』は普段とは別の世界でずっと存在しているような感覚です。だから撮影がない間も、どこかでつながっている感じ。振り返ると大変なことが起きるたび、井ノ原(快彦)さんをはじめとする特捜班メンバーと一丸となって立ち向かった気がしています。

東日本大震災のときも、渡瀬恒彦さんがお亡くなりになったときも、みんな一緒だったから乗り越えられた…。だから、新型コロナウイルスもきっと乗り越えられると信じています。

みんなで集まると、全員が全員のことを好きだと思っていることが伝わってくるんです。津田(寛治)さんも吹越(満)さんも田口(浩正)さんも俳優として何十年選手ですから、現場でどうすればいいのかそのさじ加減は心得ていますし、ワイワイ言いながら、みんなで山田裕貴くんのことを息子のようにかわいがっています(笑)。そして要所、要所でイノッチが「さ、やりましょう!」という空気を醸し出してくれるんです。

『特捜9』は、それぞれのバディのパートナーシップに違いがあるところが魅力だと思います。この「season4」で関係性がどう変わっていくのかぜひ見守っていただきたいですね。

刑事ドラマは事件関係者にどんなドラマがあり、どんな風に事件の真相が明らかになるかが醍醐味ですが、この作品では事件を追う刑事たちにもさらなるドラマがあって、それが毎回の事件にどのように関わっていくのかもみどころです。「season4」では私たち特捜班メンバーにもいろいろなことが起こり、いろいろなことに挑戦しますので、ご期待ください。

◆山田裕貴(新藤亮役)コメント

『特捜9』の現場で井ノ原(快彦)さんをはじめとする先輩方とお会いするようになって、4年目。特捜班メンバーはそれぞれが愛情や優しさ、思いやりにあふれ、俳優としてだけでなく、人として学ぶべきところがたくさんあります。

とにかくみなさん温かくて、一緒にいるとホッとしすぎてつい気がゆるんでしまうので、そのたびに「ちゃんとしなきゃ」と自分で自分に言い聞かせています。「先輩方のような大人になりたい」と思いますし、いつも支えてもらっている分、自分ももっと『特捜9』に貢献したい。そして、ほかの現場で学んだことをしっかりお見せしたいという思いも、僕の中にあります。

この作品に携わるようになって、世間の動きというものに敏感になりました。ドラマの中で描かれている事件や、その背景にある人間の憎悪や悲しみは実際の生活の中にあってもおかしくないものです。リアルな事件性や、感情描写なども注目してください。

この4年で浅輪さんと新藤の関係も変わってきました。最初、新藤は浅輪さんのことを「主任」と呼んでいたのに、気がつくと「先輩」になっていました。事件を解決した浅輪さんに対してやっかむこともなくなったし、「先輩ってそういう考えですよね」と人間性も理解できるようになり、多少は成長できている気がします。

「season4」では、そんな新藤の柔らかさや、大人の考えができるようになったところも演じられたら…。できることなら、新藤の恋愛話などもあるといいな。新藤の婚約者を募集したいです(笑)! 全体としてもこれまで以上に壮大な物語が展開しますので、伏線の張られ方や回収の仕方など、全話を通してお楽しみください。

※番組情報:『特捜9』season4
2021年4月7日(水)スタート!【毎週水曜】よる9:00~放送、テレビ朝日系24局

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