六角精児、30年前の気になる体験。浅丘ルリ子と元夫・石坂浩二の“愛の巣”で一夜を明かす
2021.02.01
2月2日(火) の『徹子の部屋』に、浅丘ルリ子と六角精児が登場する。
45年前の2月2日に産声を上げた『徹子の部屋』。記念すべき45周年の“その日”を飾るのは、意外なカップルだ。
浅丘と六角は、プライベートでは浅丘が自宅に六角を招き、麻雀を楽しむほどの仲なのだとか。
そして、2人に共通する人物は石坂浩二。最近浅丘は、石坂と離婚後にはじめて共演したドラマ『やすらぎの郷』が話題になったばかりだ。
一方の六角は、2人がまだ結婚をしていた30年前、その「愛の巣」で一夜を明かした体験をもつという。そんな気になるエピソードも披露される。
1955年、わずか14歳で華々しい女優デビューをはたした浅丘。
今回は、当時の初々しい姿を報じた66年前の雑誌『ジュニアそれいゆ』がスタジオに登場。黒柳徹子も愛読していたという人気雑誌に刻まれた、中学生時代の浅丘も紹介される。
※番組情報:『徹子の部屋』
2021年2月2日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!