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指揮者・佐渡裕&ピアニスト・反田恭平、ウィーン滞在中の恐怖体験で“音楽の大切さ”を実感

1月19日(火) の徹子の部屋に、佐渡裕と反田恭平が登場する。

オーストリアで110年以上の歴史をもつトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督を務めるなど、世界で活躍する指揮者・佐渡。そんな佐渡が今、最も勢いのある若手ピアニストとして反田を黒柳徹子に紹介する

ピアノを本格的にはじめたのは12歳からという反田。指から血が出るほどの練習をこなし技術を磨いてきたという。反田のピアノ演奏を黒柳も大絶賛する。

自宅を訪れるなど私生活でも交流がある佐渡と反田。2020年、ウィーン滞在中に起こった恐怖体験で、あらためて音楽の大切さを実感したと明かす

そんな2人が、サプライズで用意した“贈り物”に黒柳が感激する

※番組情報:『徹子の部屋
2021年1月19日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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