指揮者・佐渡裕&ピアニスト・反田恭平、ウィーン滞在中の恐怖体験で“音楽の大切さ”を実感
2021.01.18
1月19日(火) の『徹子の部屋』に、佐渡裕と反田恭平が登場する。
オーストリアで110年以上の歴史をもつトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督を務めるなど、世界で活躍する指揮者・佐渡。そんな佐渡が今、最も勢いのある若手ピアニストとして反田を黒柳徹子に紹介する。
ピアノを本格的にはじめたのは12歳からという反田。指から血が出るほどの練習をこなし技術を磨いてきたという。反田のピアノ演奏を黒柳も大絶賛する。
自宅を訪れるなど私生活でも交流がある佐渡と反田。2020年、ウィーン滞在中に起こった恐怖体験で、あらためて音楽の大切さを実感したと明かす。
そんな2人が、サプライズで用意した“贈り物”に黒柳が感激する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2021年1月19日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!
おすすめ記事RECOMMEND