『戦国大名総選挙』4時間生放送!大河ドラマ俳優が魅力を語り、2.5次元俳優が熱演
群雄割拠の戦国時代――織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄、毛利元就、立花宗茂…と名だたる戦国大名たちが名を連ねるなか、「最強の男」はいったい誰だったのか?
日本全国から1万人を超える投票と、歴史の専門家たちの分析、そして最新AI技術までも駆使し、前代未聞の総選挙『戦国大名総選挙』が12月28日(月)に開催される。
◆名だたる戦国大名から「最強の男」を決定!4時間生放送
天下統一を夢見る男たちが、己の領土を広げるため各地で激戦を繰り広げた戦国時代。
星の数ほどもいる戦国大名の中でも後世に名を残す猛者たちには、その戦闘力もさることながら、“圧倒的リーダーシップ”や“時代の風を読む力”、といった今の時代にも通じるカリスマ的な強さがあった。
今回は、最新AI技術を使い、武勇、知略、統率力、内政、外政、勝敗数のデータから各大名の強さを算出。戦力だけではない、総合的に見て「本当に強い大名」が決まる。
スタジオにはMCの爆笑問題、ウエンツ瑛士のほか、高橋英樹、森口瑤子、福本大晴(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、山崎弘也(アンタッチャブル)、山崎怜奈(乃木坂46)、そして、歴史家でNHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証も担当した黒田基樹(駿河台大学教授)が登場。
さらにはスペシャルプレゼンターとして上川隆也も登場し、4時間に及ぶ生放送で禁断の企画に挑む。
◆唐沢寿明、片岡愛之助…大河ドラマで戦国大名を演じた俳優陣が魅力を語る!
今回の『戦国大名総選挙』には、歴代の大河ドラマで戦国大名を演じてきた俳優たちが続々登場。
前田利家を演じた唐沢寿明、真田昌幸を演じた草刈正雄、大谷吉継を演じた片岡愛之助、石田三成を演じた山本耕史らが、自身が演じた大名たちの魅力を語る。
さらに、話題の2.5次元俳優たちも登場。植田圭輔、高橋健介、和田雅成ら人気の2.5次元俳優が再現ドラマに出演し、ランキングに入った戦国大名を演じる。
※番組情報:『国民・専門家・AIがガチで選ぶ 戦国大名総選挙』
2020年12月28日(月)よる6:00~よる10:00、テレビ朝日系24局ネット