ももクロ・高城れに「うちらは歴史を刻んだんだよ!」夏の配信ライブの舞台裏に密着!
テレ朝動画で公開中の『ももクロChan』最新回では、豊本明長(東京03)、永野、たける(東京ホテイソン)、徳井健太(平成ノブシコブシ)を解答者に迎え、引き続き新企画「ももクロ一致ポーカー」をお届けします。
◆高城れに「もう1回お願いします!」
「ももクロ一致ポーカー」は、ももクロメンバーを加えた8人の解答者が自分たちで質問を選択して、その質問に対する8人の答えが「全員一致」「全員不一致」「4ペア」「半分半分」「1人以外7人一致」と設定された“5つの役”になることを目指していくゲーム。時間内に5つすべての“役”をクリアすれば、差し入れ番長・浅野プロデューサー厳選の手みやげ詰め合わせが贈られます。
刻々とタイムアップが近づくなか、4つの役はクリアし、最後の“役”である2人一致が4組必要になる“4ペア”成立を目指す8人の解答者。
進行の東京03・飯塚悟志の「(答えが)4つくらいに絞られるものの方がいいかもしれませんね」という助言を受けて、「色といえば?」という問題でチャレンジするも惜しくも不成立となり、ここでタイムアップ。
悔しがるももクロですが、高城れにが「もう1回お願いします!」と“泣きの1回”を申し出、最後に「季節といえば?」という問題に挑むことに。
季節を答える問題のため、答えの選択肢は4つだけ。そこで、百田夏菜子は「本当に合わせていきましょう」、玉井詩織も「心を通わせて…」と慎重に解答を考えます。
徳井も「今までの答えを見ていると、こう書くと思います」と今までの傾向を分析し玉井の解答を予想。自信を見せますが、惜しくもクリアならず。最終的に残念な結果になってしまいましたが、百田だけは「結構できていましたよね」となぜか手ごたえを感じているようでした。
◆ライブタイトル発表に、ももクロ「懐かしい!」
さらに今回は、この夏行われたももクロの配信ライブ『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』の舞台裏もお届け。
事前ミーティングでスタッフからライブのタイトルを発表されると、ももクロは「懐かしい!」と声をあげます。
『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』という今回のタイトルは、ももクロが2011年にはじめて行った夏のライブタイトル『サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは』にちなんで命名されたもので、メンバーは10年前を思い出し、懐かしさを感じたのでした。
10年の間で成長を遂げてきたももクロ。高城も「うちらは歴史を刻んだんだよ!」と感慨深げな様子でした。
※動画の視聴は、こちらから!
※テレ朝動画『ももクロChan』
次回は2020年11月6日(金)よる6時ごろ配信開始 過去のアーカイブも公開中!
※テレ朝動画『川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし』
毎週月曜よる7時〜生配信!ももクロもゲストで出演も! アーカイブも公開中
※テレ朝動画『Musée du ももクロ ~アートの学びをデザインする~』
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