テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

広瀬すず、テレビ朝日ドラマ初主演!戦後初のキャビンアテンダント誕生を描く物語<エアガール>

2021年春、広瀬すずがテレビ朝日のドラマで初主演を務めるスペシャルドラマ『エアガール』の放送が決定した。

現在、とても身近なものとなった空の旅。今やスマホをかざすだけで簡単に搭乗できる時代だ。

しかし、第二次世界大戦で敗戦国となり、GHQに航空関係の活動を一切禁止された日本には、かつて“空が奪われていた”時代が存在する。

スペシャルドラマ『エアガール』は、昭和という激動の時代の空を舞台に繰り広げられる物語。史実をベースに、当時の“最先端のお仕事”=エアガールとして奮闘したヒロインの姿を瑞々しく描き出していく。

ヒロインは、パイロットを夢見ながらも「空を飛んでみたい!」という一心で超人気職業のエアガールに挑んだ女性・佐野小鞠。未知の世界に向かって懸命に羽ばたいたチャレンジ精神旺盛でキュートな小鞠を、広瀬がまっすぐなまなざしで熱演する。

◆橋本裕志と藤田明二のタッグでお届け

主人公だけでなく、日本人の手で航空事業を立ち上げ、日本の空を取り戻そうという壮大なミッションに挑んだ男たちの熱き戦いも描かれる本作。同じくパイロットを志望する青年との淡い恋物語も織り交ぜながら、“時代を動かすパワー全開”で進んでいく。

脚本は、ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(2018年)、映画『テルマエ・ロマエⅡ』(2014年)、『映画ビリギャル』(2015年)など数々の大ヒット作を手がけてきた名手・橋本裕志。

演出は、『松本清張ドラマスペシャル・三億円事件』(2014年)、『やすらぎの郷』(2017年)、『やすらぎの刻~道』(2019~2020年)など多くの大作を創り出してきた藤田明二が担当。やさしくあたたかな視点で人間ドラマを紡いでいく。

◆エアガールの制服でモチベーションアップ

CA役を演じるのは初となる広瀬。もともと「飛行機の窓から空を見ると、異空間に浸って現実を忘れられるような感じがするんです…」と大空を翔ける飛行機に魅せられていたことを明かす。

劇中ではもちろん、エアガールの制服をキリッとキメた姿も披露するが、「身に着けただけでちょっと気取ってしまうような(笑)、モチベーションが高まるユニフォーム。衣装合わせで着てみたとき、役柄のイメージが広がったので、すごく安心しました」と、レトロビューティーな制服が役作りの心強い味方となったことを明かした。

また、本作であらためて日本の空の自由を取り戻した先人たちの足跡に触れ、「当時の日本と世界のやり取りや、衝撃的な国際関係などはじめて知ることばかりで、“こんなことが起きていたんだ!”とドキドキしながら脚本を読ませていただきました」と感銘を受けた広瀬。

激動の時代を駆け抜けたさまざまな人たちの感情が織り交ぜられていて、とても複雑で深いストーリーなのですが、それらをポップなシーンを交えて描き出しています。日本にもかつてこんな物語があったんだと、知ってもらえる機会になったらうれしい」と、役柄同様キラキラと瞳を輝かせてみどころをよびかけた。

広瀬すずが生き生きと昭和という時代を切り拓いたCA役を演じ、令和の世にさわやかなエールを送るスペシャルドラマ『エアガール』。

作品が“テイクオフ”(放送)するのは来春予定だが、主人公を取り巻くキャスト陣や、広瀬が昭和ファッションに身を包んだ貴重なショットなど、続々情報を解禁していく。

◆広瀬すず(佐野小鞠・役)コメント全文

――この作品への出演が決まったときのお気持ちを教えてください。

これまで日本の航空事業の歴史についてあまり触れたことがなくて、もっと昔のことと勝手に思いこんでいたのですが、戦後エアガール第一期生の方が現在90歳代とうかがって、意外と近い時代の出来事だったんだなと驚きました。

当時の日本と世界のやり取りや衝撃的な国際関係など、はじめて知ることばかりで、「こんなことが起きていたんだ!」とドキドキしながら脚本を読ませていただきました。

――テレビ朝日のドラマ初主演となりますが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 

初顔合わせの方ばかりかなと思って現場に行ったら、以前お世話になったスタッフさんがいらして「久々にお会いできたね~」と、うれしくお話ししました。

とても心地よい時間の流れ方で撮影を進めてくださって、充実した日々を過ごすことができました。

――CA役を演じるのははじめてとのことですが、エアガールの制服を着た感想は?

飛行機の窓から空を見ると、異空間に浸って現実を忘れられるような感じがするんです…。飛行機は私にとってそんな空間でしたし、エアガールの衣装は身に着けただけでちょっと気取ってしまうような(笑)、モチベーションが高まるユニフォームだなと思いました。衣装合わせで着てみたとき、役柄のイメージが広がったので、すごく安心しました。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!

戦後はじめて日本で航空会社を作ろうと頑張った人々の思いや、小鞠をはじめ、激動の時代を駆け抜けたさまざまな人たちの感情が織り交ぜられていて、とても複雑で深いストーリーなのですが、それらをポップなシーンを交えて描き出しています。日本にもかつてこんな物語があったんだと、知ってもらえる機会になったらうれしいなと思っています。

※番組情報:ドラマスペシャル『エアガール』
2021年春放送!テレビ朝日系24局

LINE はてブ Pocket
関連記事
おすすめ記事