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バズりたい“パイアート”美女の作品、渡辺直美らが大絶賛!ドキドキなハプニングも

この10月より水曜深夜0時台に昇格し、新たなタイトルになって生まれ変わった『いいねの森』

この番組では、渡辺直美、平成ノブシコブシ・吉村崇、青山テルマの3人をMCに、人気芸能人がSNSでどんな人やモノに「いいね」をしているか調査していく。

10月21日(水)放送の同番組では、アルコ&ピース・平子祐希による持ち込み企画「相談の森」を放送。SNSで迷走中の“ダイヤの原石”の悩みをMC陣が解決していく。

まず、絵が描かれた胸の谷間とともにインパクト大の登場をみせた1人目の相談者は、椎名香奈江。

芸歴10年、グラビアから女優までこなすマルチタレントである彼女は、3年前からSNSで“パイアート”をアップしている。

その名の通り、胸と胸の谷間に絵を描くこの“パイアート”だが、その高いクオリティにも関わらず、投稿への“いいね”の数は300程度であまりバズっていないという。

直美は「すごい!才能あふれてますよね」と、吉村も「原石っぽいニオイがする」と口にするなどMC陣も興味津々のこの“パイアート”だが、椎名からの相談は「バズらせるにはどうすればいいですか?」というもの。

そのヒントを探るため、彼女の普段の“パイアート”作成風景に密着すると…。

小さな化粧鏡を使いながら赤の水着をまとった88cm・Fカップの胸に器用に絵を描いていく様子にスタジオメンバーは感心。

ちょっとした“ポロリ”ハプニングも起こしながら描かれた『いいねの森』がテーマの作品をみると、谷間の構造を活かしたその絵に「めっちゃかわいい!」「いいアイデア!すごくいい!」とMC陣は大盛り上がりとなる。

そして、この“パイアート”をバズらせるために直美が名案を提示。テルマも「天才だよ!」と絶賛したこのアイデアをさっそく試してみることに!

その結果、スタジオはさらなる大盛り上がりをみせ、大絶賛の嵐となる。一体、どんな作品が出来上がったのか?

また、番組には2人目の相談者として、烏骨鶏と生活するフリーアナウンサー、田口絵未花が登場。

烏骨鶏を心から愛し、烏骨鶏ブームを作りたいという彼女に、MC陣はどんなアドバイスをするのか?

番組情報:『いいねの森
毎週水曜日 深夜0時15分~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

※『いいねの森』最新回は、アベマTVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「テラサ」では、過去の放送回を配信中!

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