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所ジョージ&林修も嬉しそうに聞き入る。あの“ポツンと一軒家”、放送後の大きい反響

10月11日(日)の『ポツンと一軒家』は、2時間スペシャル。これまでに訪れたポツンと一軒家と、その住人たちが現在どのような暮らしをしているのかを追跡する「あのポツンと一軒家は今」をお届けする。

「あのポツンと一軒家は今」では、放送当時のポツンと一軒家へたどり着くまでの捜索を振り返りながら、山暮らしにおける新型コロナウイルスの影響、また放送後の意外な変化などを紹介してきた。

その後の変わらぬ暮らしぶりや大きな変化に、所ジョージは「うれしくなっちゃいますね」と思わず笑顔になることもあれば、捜索隊が訪れたことで過疎の集落が抱える問題に行政が手を挙げて問題解決へと前進する展開もあり、林修は「こうして放送したことで、地元の方々にいい影響が出るというのは本当にうれしいですね」と安堵することも。

今回追跡するのは、埼玉県の山奥、その山頂にいくつもの巨大アンテナのある一軒家。

そこには、無線を楽しむためだけに6000坪の山を購入し6本の巨大アンテナと無線小屋を自力で建てた当時70歳の男性の姿があった。

あれから2年4か月。

捜索隊が電話で話を聞くと、放送後は反響が大きく無線仲間から多くの連絡があったという。そのなかには、かつて無線で交信したことがある海外からの客人もいたとか。しかし、昨年の台風で大きな被害にも遭ってしまったという。

そして、山形県南部の山奥で発見したのは、青い屋根のポツンと一軒家。

麓の集落では季節柄、稲から米をとった後に残るモミガラを燻し焼きして炭にする「ヌカ炊き」の景色が広がっていた。その田園風景のなかで出会った女性に道を尋ねるが、開口一番に「なにもわからないで(調べないで)ここまで来たの!?」と驚かれてしまう。

衛星写真では見当もつかめない様子で「青い屋根の家なんて心当たりもないですね」という。そこへ通りかかった女性の知り合いに話を聞いてみると、なんとその女性の弟の家である可能性が浮上。「言われてみると、そうかもしれないね(笑)」という女性が案内を買って出てくれ、女性の先導で一軒家を目指すことに。

集落から未舗装の山道へと入ると、そこからは轍もないような道なき道を深い山のなかへ。そんな険しい山道の先、ついに青い屋根の建物を発見。そこには、建物の修理に精を出す女性の弟の姿があった。

かつては築400年以上という江戸時代以前に建てられた生家があったそうだが、50年ほど前に発生した羽越豪雨による甚大な大洪水をきっかけに、近くに巨大ダムが建設され、集落はなくなってしまったのだとか。

姉弟の生家はダム湖に沈まなかったものの、准水没地として取り壊すこととなった。しかし、ダムの建設後に経路が復活。そのことを知った弟は生まれ故郷に戻りたいという思いが芽生え、一度失った農地を新たに開墾し復活させたのだという。そこには、今は畑で野菜を育てるのが何よりも楽しみだという弟と、毎週畑に通う仲よしの姉弟の楽しそうな姿があった。

あれから2年。

捜索隊が電話をかけると、変わらず仲のよさそうな姉弟の声が聞こえてきた。放送後の反響は大きく、ダムで転居した元住人から連絡もあったという話には、スタジオで見ていた所と林もうれしそうに聞き入る

山形県からもう一軒、さきほど登場した姉弟の紹介で発見したポツンと一軒家も追跡。

80代の夫婦が山奥でふたり暮らしをしている茅葺き屋根の一軒家だったが、あれから2年、その暮らしぶりに変化はあったのだろうか。

捜索隊が連絡をとってみるが、まったく電話がつながらない状態に。心配した捜索隊がさきほどの姉弟に連絡をしてみると、「私たちが撮りに行きますよ」とまさかの提案が。90歳を超えた夫婦の今の様子に迫る。

※番組情報:『ポツンと一軒家 2時間SP』
2020年10月11日(日)午後7:58~午後9:51、ABCテレビ・テレビ朝日系24局

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