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草刈正雄、孫娘からの呼び名は“ママ”。孫は「来ると嬉しい、帰ると嬉しい」存在

9月22日(火)の『徹子の部屋』に、草刈正雄が登場する。

2018年、長女の紅蘭が女の子を出産。現在1歳9か月になる孫娘の”じぃじ”になった。

なぜか孫娘から“ママ”と呼ばれている草刈孫は「来ると嬉しい、帰ると嬉しい」存在なのだと明かす

68歳になった草刈は、60代になって再ブレイク。ドラマやバラエティーに引っ張りだこの日々に。

大河ドラマ『真田丸』に続き、2019年の朝ドラ『なつぞら』では役者人生初の“祖父役”を演じ話題となった。

豪快な役を演じることが多い草刈だが、その素顔は家族も呆れるほどな極度の心配性。

家では一切何もせず、ソファーの同じ場所から一歩も動かないため顔の半分だけ日焼けしたこともあった。

そんな草刈を支えるのは、結婚32年になる妻。24歳で出会い、交際12年で結婚したが、その結婚にはキューピッドがいたという。

そして、10年前に逝った最愛の母への想い、34年前に出演した『徹子の部屋』での貴重なVTRも紹介する。

※番組情報:『徹子の部屋
2020年9月22日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系24局

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