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嵐、『Mステ』で最新曲をTV初披露。ブルーノ・マーズが楽曲を聞き、ライブを見て書き下ろし

9月18日(金)放送のミュージックステーションに、嵐が出演。同日リリースの配信シングル『Whenever You Call』をテレビ初披露する

同曲は、ブルーノ・マーズが楽曲制作およびプロデュースを手がけた、全編英語詞の楽曲として大きな話題を呼んでいる

2010年に発表したファーストシングル『Just the Way You Are』が年間ダウンロード数で世界一となり、2018年のグラミー賞では『24K Magic』で最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞ほか7冠を獲得するなど、アメリカのみならず全世界で愛される世界的アーティストとして名を馳せるブルーノ。

同時に音楽プロデューサーとしての顔ももつブルーノは、ジャスティン・ビーバーへの楽曲提供やディズニー映画の製作に携わるなど、幅広いジャンルに活躍の場を広げている。

そんなブルーノが楽曲プロデュースを手がけた、嵐の最新曲『Whenever You Call』。ブルーノが嵐の楽曲を聴き、嵐のライブを見て、嵐のために書き下ろした同曲には、グループを休止させる嵐5人の気持ち、そして休止後も、その思いは常にファンとともにあるという気持ちが込められた、エモーショナルな歌詞が印象的なミディアム・バラードとなっている

※番組情報:『ミュージックステーション
2020年9月18日(金)よる9:00〜、テレビ朝日系24局

【出演アーティスト】(50音順)
・嵐 『Whenever You Call』
・Creepy Nuts   『かつて天才だった俺たちへ』
・Perfume   『Time Warp』
・V6   『It’s my life』
・宮本浩次 『P.S. I love you』

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