56歳の早大院生・いとうまい子、ロボットを開発。支えてくれた夫からのサプライズレターに涙
2020.08.31
9月1日(火)の『徹子の部屋』に、いとうまい子が登場する。
現在56歳のいとう、スタジオに自ら開発したというロボットを持参した。
実は10年前に早稲田大学に入学。大学院生として、予防医学とロボット工学を学び、現在は東京大学と共同で研究を続けている。
開発したロボットは、高齢者に毎日のスクワット運動を促すためのもの。人間の声に反応して動くロボットに、黒柳もビックリ。
またいとうは11年前、44歳のときに犬の散歩で出会った、5歳下の男性と結婚。
会社員の夫は年間200日ほど海外出張に出かけていたが、コロナ禍のステイホームで毎日24時間一緒に過ごすように。
「仕事に研究にと忙しい自分を支えてくれる優しい夫」と、いとうは打ち明ける。そんな夫からのサプライズの手紙に、思わず涙する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年9月1日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系24局