オードリー若林が驚愕する「郷ひろみの食生活」!ルーマニアの水を愛飲&夕食は4時以降なら中止のときも
“激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』。
8月29日(土)の放送には、 “真面目な性格がいきすぎてストイックすぎる生活を送りつづけ、65歳にして肉体が絶頂に達した人”として郷ひろみが登場する。
「永遠のアイドル」と呼ぶにふさわしい郷ひろみは、1971年にスカウトされ芸能界入り後、すぐにNHKの大河ドラマ『新・平家物語」に出演。同じ年に『男の子女の子』で歌手デビューし、日本レコード大賞新人賞を獲得。さらにバラエティ番組などでも活躍し、一躍トップアイドルになった。
その後、『よろしく哀愁」(‛74) 『お嫁サンバ」(‛81)『2億4千万の瞳」(‛84) 『言えないよ』(‛94)『GOLDFINGER‘99』(‛99)などのヒット曲を次々と生み出し、総シングル数は105枚、紅白歌合戦出場32回。最近発売したエッセイ『黄金の60代』では、65歳のいまが絶頂と豪語する。
そんな郷は、デビューのいきさつから過去のエピソード、私生活まですべてが激レアな、”スーパー激レアさん”だった。
郷の華麗なる芸能活動で起きた衝撃エピソードを振り返りつつ、65歳の今もスリムな体形を維持するため、どれだけストイックなトレーニングや生活をしているのか、エンターテイナーとして最高のコンディションでパフォーマンスを届けるべくどのようなレッスンや努力を行ってきたのかを紹介する。
なかでもスタジオを驚かせたのが、郷の食生活だ。
午前中はトレーニングのため、朝食は納豆とご飯で軽めにすまし、ルーマニアの水を愛飲。自宅には野菜専用の冷蔵庫があり、さまざまな野菜を取りそろえているという。
また、夜はできるだけ胃のなかを開けて寝たいので、夕方4時には夕食を食べるようにしているそう。仕事の関係で4時までに食べられないときは、その日の夕食を中止することもあるとか。
知れば知るほど、ストイックな郷の食生活。スターでありつづけるため、己を厳しく律するヒロミ・ゴウの生き様を大公開する。
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2020年8月29日(土)午後10:10〜午後11:10、テレビ朝⽇系24局(※⼀部地域を除く)