テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

“妖怪の総大将”の正体は、不思議な愛されキャラ!大倉孝二演じる「ぬらりひょん」が大活躍<妖怪シェアハウス>

小芝風花演じる気弱で空気ばかり読んでいた主人公・目黒澪が、超絶お節介な妖怪たちに助けられながら、その自由で縛られない姿に感化され、たくましく成長していく姿を描くホラーコメディー『妖怪シェアハウス』。

これまでお岩さん(松本まりか)、お菊さん(佐津川愛美)、酒呑童子(毎熊克哉)らの活躍で、澪(小芝風花)に振りかかる様々な問題を解決してきた本ドラマ。

第4話(8月22日放送)では、片桐仁演じる話題の妖怪・アマビエが、ド派手ビジュアル&個性的なキャラクターで登場。放送後、SNS上では「アマビエ様、コミカルで面白かった」「令和のスーパースター アマビエに大爆笑」「片桐ワールド全開で最高だった」などの感想が寄せられた。

そして、8月29日(土)放送の第5話では、澪が“妖怪シェアハウス”の住人・ぬらりひょん(大倉孝二)の力を借りて、“九尾の狐”に立ち向かう!

◆大倉孝二、ぬらりひょんを“ぬらりくらり”と熱演

第5話で物語のカギを握るのは、大倉孝二演じる“ぬらりひょん”だ。

個性派バイプレイヤーとして、ドラマや映画に引っ張りだこの大倉。何事にも“ぬらりくらり”と応じつつたまに“ひょん”と活躍する、ある意味掴みどころのないぬらりひょんを、ときに飄々と、そしてときにコミカルに演じている

『妖怪シェアハウス』のぬらりひょんは、普段は沼田飛世(ぬまた・ひよ)の名で暮らし、弁護士兼経営コンサルタントとして、カレー屋の経営コンサルを担当。

その最大の特徴でもある大きな頭をターバンで隠し、仕事のときはスーツに弁護士バッチを光らせ、“デキる男”の顔を見せている。

はじめは澪が“妖怪シェアハウス”に住むことを反対していたが、今では澪を「お嬢」と呼び、気にかけているぬらりひょん。第5話では、勤め先の本社である今昔出版の香澄(幸田尚子)からプロジェクトリーダーを任されるも、窮地に立たされてしまった澪のために一肌脱ぐ!

澪は香澄に“若い才能”を認められ、編集リーダーに大抜擢されるのだが、その裏には大きな秘密があった。妖怪・九尾の狐に例えられる、香澄の本当の姿とは…?

◆「妖怪の総大将」と呼ばれるも…タダ飯食らい!? ぬらりひょん伝説

第5話で意外な活躍を見せるぬらりひょんとは、いったいどんな妖怪なのか。

『妖怪シェアハウス』では、劇とアニメが融合した“ゲキメーション”という独特の手法で、本ドラマに登場する妖怪や幽霊たちの伝説を紹介している。作画・撮影のすべてを、新進気鋭のクリエイター・宇治茶が一人で手掛けているこのゲキメーションで、今回はぬらりひょんの伝説に迫る!

夕飯の支度で忙しいときに、どこからともなくフラリと現れ、家に上がり込んでたばこをのんだり茶をすすったり、のんきに振る舞っては、いつの間にか去ってしまう…というのが、ぬらりひょんの伝説だ。

海坊主の一種という説もあり、その命名の由来は、掴みどころがなく、捕まえようとすると“ぬらり”とすり抜け、水のなかから“ひょん”と浮いてくる…という奇妙な生態からきているとか。

『ゲゲゲの鬼太郎』や『妖怪ウォッチ』などの人気アニメにも登場し、「妖怪の総大将」と呼ばれ、ラスボス的なイメージもあるぬらりひょんだが、その正体はどこか捉えどころがない。

第5話では澪に独特の‘処世術’を教えることになるぬらりひょん。時や場所によって違う一面を見せる“ぬらりくらりとした存在感”もまた、“らしさ”なのかも知れない。

◆澪と原島に、まさかの恋の予感!?

ぬらりひょんが活躍する一方、別の意味で澪の運命を左右することになるのが、超ドS 上司・原島響人(大東駿介)。

こんじゃくプロダクションの社長として、新人の澪をビシバシしごいてきた原島だが、ここぞというときには手助けをし、窮地を救ってきた頼れる男だ。

第5話では、いつの間にか大きくなっていた原島に対する思いに、澪自身が気づくことに。波乱含みの恋愛模様からも目が離せない。

◆第5話あらすじ

本社から経営統括部の香澄(幸田尚子)がやってきて、夫で会長の大滝(山路和弘)の喜寿の祝賀パーティーで配るという創立100周年の社史を1カ月で制作して欲しいという。原島(大東駿介)は無理だと一度は断るが、ひょんなことから澪(小芝風花)は香澄から持ち上げられ、リーダーとして引き受けることに。

澪の指揮のもとみんなでさっそく作業に取り掛かるが、本社から百年分の膨大な資料が届き、その資料整理に追われる。本社から応援スタッフを派遣してくれるという約束のはずが、トラブルが発生して派遣できなくなったと香澄から連絡が入る。その展開に、美雪(内藤理沙)が何か魂胆があると疑いはじめ、香澄には悪い噂もあること、そして原島は実は会長の前妻の息子で、会長一族から追い出されていたことを澪に伝える。

さらに香澄は、本社で立ち上げる新企画を美雪と沙羅(宮本茉由)に手伝って欲しいと言いはじめる。ただでさえ厳しいスケジュールなのに人数が減ることに、原島は怒りを露わに。しかし、澪は生まれてはじめて信頼して任された仕事だからと、その状況でも頑張り続けるも…。

※番組情報:土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』第5話
2020年8月29日(土)よる11:15~0:05、テレビ朝日系24局

新動画配信プラットフォーム「テラサ」では過去の放送回を配信中

LINE はてブ Pocket
関連記事
おすすめ記事