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旋風を巻き起こした“韓流スリラーミュージカル”の知られざる魅力「俳優の底力に驚きました」

韓国で“スリラーミュージカル”という新たなジャンルを切り開き、2017年の初演当時から国内外で旋風を巻き起こしたミュージカル『狂炎ソナタ』(カンヨムソナタ)。

9月18日(金)より同作のオフラインとオンライン同時開催の新しいハイブリッド型ミュージカルの配信がはじまり、テレ朝動画が国内独占生配信する。

ソウルからの同時間生配信はキャスト・視聴者がオンライン上で同じ時間をシェアし、どっぷり韓国ミュージカルの魅力やその世界観を堪能できる新しい試みとなる。

◆ミュージカル『狂炎ソナタ』とは

洗練された強烈なキャラクター描写と中毒性のある音楽で、韓国創作ミュージカルとして大きな反響を得たミュージカル『狂炎ソナタ』は、ベートーベン、モーツァルト、サリエルを連想させる天才3人の欲望がもたらす息詰まる緊張を描く3人劇。

死に近づくほどこの世にない美しい曲を完成させていく作曲家J役にはキム・ジチョル、リョウク(SUPERJUNIOR)、フイ(PENTAGON)が息のあった舞台をお届けする。

Jのミューズであり長年の友人で天才的才能に恵まれた作曲家S役にはユ・スンヒョンユ・フェスン(N.Flying)、ジュチャン(Golden Child)のトリプルキャスティング。


自身の成功のためJを破滅に導くクラシック界の教授K役にはキム・ジュホイ・ソングンが扮する。


配信は全公演日本語字幕付きで、オンラインならではの特典映像やキャストたちの息遣い、カメラアングルも必見だ。

◆韓国ミュージカル好きが語る『狂炎ソナタ』の魅力

今回は、韓流ナビゲーターとして活躍する田代親世さんと韓国ミュージカル愛好者たちが、オンライン座談会を開催。同作の魅力について語り合った。

田代:まず、全体を見た感想から聞かせてくださいますか。

参加者A:私、日本ではミュージカルというよりどちらかというと演劇、それも小劇場が好きで見ていますが、そこにも一脈通じるような感じがします。歌も音楽も素晴らしいけど、演劇的要素もすごくあると感じました。非常に面白かったです。

参加者B:曲はちょっと怖いんだけどすごくキャッチーで1回聞けば歌えてしまうところとか、セリフが全部わかるわけじゃないんですけど、見る者の気持ちをもっていってくれる作品だなと思いました。

参加者C:3人のハーモニーもすごく綺麗でよかったです。韓国のアイドルの方の歌が上手いのは知っていましたけど、演技もお上手で、引き込まれてすごく時間が短く感じられました。

参加者D:やはり役者がピアノを生で弾くところが素晴らしいなと思いました。また、今回の配信映像に上からのアングルがあって、これは普段劇場で見ているときには見られない角度ですよね。他にも客席では見られない角度の映像があって、これは配信ならではだなと思ってとても楽しく見ました。

参加者E:歌を聞きながら配信で見るって、”最前列で見ている”って感覚じゃないですか。アップで表情を追ってくれるので、それを見ながら歌声を聞いていると、「私のために歌ってくれている」ような感じになって(笑)、すごく引き込まれました

田代:あと何か細かいところでおもしろかったところとかありましたか?

参加者F:私は小道具がよく見えるのがいいなと思いました。劇場で見ているときは細かいところは見えませんから、それが近くで見られるというのがうれしい。あと、現地で観劇するときは見る回数が限られますよね。でも配信だとそのハードルが低くなるので、何回も見られる。これはいいなと思いました。

参加者G:私はアイドルを見る機会がこれまであまりなかったので、期待して見ました。想像以上にお上手でしたね。ミュージカルって、会話を歌にするじゃないですか。最初のほうは気持ちよく聞こえて、後半になると苦しくて血を吐くような歌い方の部分もとても心に響きました。そしてやっぱり気になったのはピアノですよね。ずっと手元を見ちゃいました「本当に弾いている」って。終わった後に調べたら、実際に弾いていると書いてあったので、本当にびっくりして。歌ってピアノも弾いてあれだけの演技をする。韓国の俳優さんたちの底力に驚きました

田代:他に語っておきたいなというところはありますか?

参加者C:今回見たことで、他のキャスト、組み合わせでもいろいろ見てみたくなりました。3人の声のハーモニーを他の組み合わせでも聞きたいです。

参加者H:はじめてご覧になる方は、調べたらざっとあらすじは出てくるので、登場人物3人の関係性を知っておくとより楽しめると思います。もちろん日本語字幕があるのでこういう立場でこういうことを言っているんだなというのは十分理解できますが、なんとなく全体像がわかってから見るともっと深く入り込めると。

参加者A:いまソウルに行けないのが残念な気持ちだったんですけど、今回配信の魅力をすごく感じることができました。字幕のありがたさはもちろんですが、舞台上のさまざまなアングルから俳優たちの姿や表情が近くで見られることで、心情がより伝わってくる。これは劇場で見るときには叶わないことですよね。また、俳優さんとの組み合わせを変えて何度も見ることも、ソウルに実際に行って見るより配信だから実現しやすいということもあると思います。配信のよさを感じることができました。

参加者E:キャストのみなさんがピアノの練習をしているのを動画で見ていましたが、本当にみんなすごく練習されて臨まれているのがわかりました。そこはいちばんの見どころかなと思います。話はグッと心に迫るところが多く、それを間近で見られる配信っていいなというのと、みなさんと同じく、日本語字幕つきでセリフがわかるのがすごくありがたいです。

※番組情報:『ミュージカル 狂炎ソナタ

2020年9月18日(金)~9月26日(土)12公演 テレ朝動画より生配信

チケットは9月4日(金)17:00より発売!

オリジナル公式グッズも絶賛予約受付中!

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