黒柳徹子、成長を見守ってきた近藤真彦に感動「子どもの話をするようになるなんて…」
2020.08.25
8月26日(水)の『徹子の部屋』では、スター歌手の若かりし出演回を特集する。
ツアーで世界12か国を回ったゴダイゴは、各地で購入した民族衣装で登場。それぞれが音楽に目覚めたキッカケなどを明かした。
そして36年後、キリスト教の伝道師を目指すため、一度脱退したスティーブを加えて6人全員で『徹子の部屋』に再登場。デビュー時と変わったことや、スティーブ脱退時の話に花が咲いた。
三人娘の園まり、中尾ミエ、伊東ゆかりは、それぞれ1979年に初登場。38年後に揃って出演した際には『ハイハイ3人娘』を披露した。
黒柳がその成長をずっと見守ってきた近藤真彦は、17歳のときが初登場。32年後、50歳となった近藤が自身の子どもの話をする場面では、「あのあなたが子どもの話をするようになるなんて…」と黒柳は感動する。さらに、近藤から黒柳にあるサプライズが。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年8月26日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系24局