石原良純にダメ出し続出!高嶋ちさ子「家にいなかった“お父さんアルアル”」
華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にしちゃう、石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の怖いもの知らずのメンバーが、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』。
8月14日(金)の同番組では、ボウリングでの摩訶不思議な現象を捉えた動画を紹介し、ザワつくトリオに「みなさんも、失敗をうま〜く乗り越えた経験ありませんか?」と質問する。
一茂が日々の暮らしのなかで小さな成功体験を作ることの大切さを説くが、この発言に納得できないちさ子が、ついには「子どもたちに聞かせたくない!」と抗議する。
さらに良純が新型コロナウイルスの影響で、自宅にいた間に起きた心境の変化を打ち明けると、「これまであまり家にいなかった“お父さんアルアル”」とちさ子が指摘。
また、ちさ子は良純にもう1点、気になることを追及するが、鋭いまなざしがまるで刑事のようだとサバンナ高橋に言われてしまう。
一茂からも奥さんへの振舞いについてダメ出しが続出し、良純は八方ふさがりの状態に。
◆幻のポテトチップスが復活へ
7月17日(金)の放送で行われた「第1回全国ご当地ポテトチップスNO.1決定戦」。
このとき、一茂がかつて食べて最高においしかったものの、廃番となった”イカスミポテトチップス”を復活させてほしい、とリクエストする。
そこでスタッフがこのポテトチップスを探し回ったものの、結局見つからずじまい。しかし思わぬ救世主が現れ、イカスミポテトチップスを作るメドが立つ。安倍総理大臣のそっくりさん芸人・ビスケッティ佐竹正史が製造工場からリポートし、完成品をスタジオに届ける。
オリジナルのパッケージにザワつくトリオもビックリ。一茂は味にどんな評価をくだすのか。また、今後もつづく予感のするこの企画のため、佐竹が〇〇大臣に就任する。
◆”マジシャンちさ子”誕生か
2017年、世界的に有名なイギリスのオーディション番組をザワつかせた日本人がいた。それがデンジャラスパフォーマーのTanBAだ。スタジオで驚がくのパフォーマンスを披露する。
さらにTanBAがちさ子に、あるマジックを指導。「うまくいったらコンサートで使える!」とノリノリで練習する。
”ノースリーブちさ子”に続き、”マジシャンちさ子”の誕生なるか。
※番組情報:『ザワつく!金曜日』
2020年8月14日(金)よる7:00~8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)