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石井一彰、『捜査一課長』に再登場!大先輩・内藤剛志に“肩ポン”「僕のなかで緊張が走りました」

8月13日(木)放送の警視庁・捜査一課長2020に、若手人気俳優・石井一彰が登場。2019年10月放送のスペシャル版にゲスト出演して話題をよんだ石井が、超エリート警察官僚・白馬應治(はくば・おうじ)役で再登場する。

石井は『科捜研の女』では内藤演じる土門薫刑事とコンビを組む部下・蒲原勇樹役を演じており、またしても“立場逆転共演”が実現した。

第13話では、IT企業の広報部長・姉崎育代(馬渕英里何)が階段から何者かに突き落とされ、殺害される事件が発生。被害者は、女性社員を対象にした起業プレゼン大会“起業のシンデレラ”で優勝したばかりで、現場には犯人のものらしきハイヒールが脱ぎ捨てられていた。

そんななか、起業プレゼン大会に参加させてもらえなかった不遇の元研究員・灰川由衣(小林涼子)の存在が浮上。まるで童話『シンデレラ』を連想させるようなストーリーが展開していく。

石井が演じる白馬は警察庁長官の御曹司で、自身も“警察庁刑事局捜査第一課理事官”を務める、超エリート。

今回は捜査が難航する大岩の前に笹川刑事部長(本田博太郎)とともに現れ、「捜査に行き詰まっているようですね、大岩さん」と上から目線で嫌味を繰り出し、大岩が「理事官にまでご心配をおかけして、申し訳ございません」と平身低頭するというやりとりを展開する。

白馬はなんと笹川刑事部長にまでお説教するのだが、実はそのシチュエーションこそが捜査のヒントにつながる。

さらには、大岩と白馬がなぜか“刑事のコンビ愛”について語る(!?)という、『科捜研の女』ファンが思わずニヤリとしてしまう場面も用意されている。

デビュー以来、舞台を中心に活躍してきた石井にとって、『科捜研の女』は初のレギュラー出演を獲得した連続ドラマ。

2015年から約5年にわたって内藤と共演してきた石井は「僕は、内藤さんが現場で座っているのを見たことがありません。常に立って共演者やスタッフの皆とコミュニケーションを取り、現場の雰囲気をよくしようとしてくれます。はじめてお会いしたときも、“とにかく好きにお芝居してくれ! 立ち位置とか気にしないでいいからな。楽しもう”と声をかけてくれました」と、日々周囲に気を配り、チームを愛する内藤のことをひたすらリスペクト!

偉大な先輩の上司役をやらせていただくのは緊張しますが、少しだけ…嬉しいですね(笑)」と別の作品で共演できる喜びをかみしめて撮影に臨んだ。

◆突然の“肩ポン”演出に緊張

しかし今回の撮影当日、内心動揺する出来事が発生。「現場で監督に“ちょっとセリフを言いながら大岩さんの肩をポンポンしてみようか”と言われ、一瞬、僕のなかで緊張が走りました」と告白。

それでも内藤から事前に「(白馬役を)とにかく楽しんで!!」というメッセージがあったこともあり、「振り切って白馬さんを演じることができました!」と充実感たっぷりの笑顔で語った。

白馬を演じるにあたり、「見てくださる方に印象に残るようにクセを強めに演じることを心がけました。ちょっと鼻につく雰囲気を…」と語る石井。『科捜研の女』での白ワイシャツにスーツのさわやかないでたちとは真逆の、黒シャツ、黒スーツというクールな着こなしにメガネ装着でビジュアルも大変身し、蒲原刑事とはまったく違うキャラクターを堂々披露する。

◆石井一彰 コメント(全文)

――2度目の出演となりましたが、またまた『捜査一課長』への登場が決まったときの心境は?

まさかまた出演させていただけるとは思っていなかったので嬉しい気持ちと、少しでもドラマの力になりたいという思いもあって緊張感もありました。

――今回の出演にあたって、内藤さんと事前にメッセージなど交わされましたか?

出演が決まってから、もちろんメッセージを送らせていただきました。内藤さんから「とにかく楽しんで!!」と言っていただいたので、かなり振り切って白馬さんを演じることができました!

内藤さんは新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中にもメッセージをくださいました。ご自身も『捜査一課長』の撮影が中断して大変ななか、気遣ってくださり、とても励みになりました。

――内藤さんの上司役を演じるのはどんなお気持ちですか?

現場で監督に「ちょっとセリフを言いながら大岩さんの肩をポンポンしてみようか」と言われ、一瞬、僕のなかで緊張が走りましたが、振り切って演じさせていただきました(笑)。役以前に内藤剛志という人間を尊敬しているので偉大な先輩の上司役をやらせていただくのは緊張しますが、少しだけ…嬉しいですね(笑)。

白馬を演じるにあたってはまず蒲原とはまったくタイプの違う人間であることと、短い出演時間のなかで見てくださる方に印象に残るようにクセを強めに演じることを心がけました。ちょっと鼻につく雰囲気を、と…。

――石井さんが思う、土門刑事と大岩一課長のキャラクターの違いは? また、内藤さんは石井さんからご覧になってどんな先輩ですか?

大岩さんは“太陽”で、土門さんは“月”のイメージです。僕は、内藤さんが現場で座っているのを見たことがありません。常に立って共演者やスタッフの皆とコミュニケーションを取り、現場の雰囲気をよくしようとしてくれます。

はじめてお会いしたときも、「とにかく好きにお芝居してくれ! 立ち位置とか気にしないでいいからな。楽しもう」と声をかけてくれました。演技中もいろんなアドバイスやアイデアをくれますし、人生相談にものってくれます。尊敬する先輩です。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!

また白馬としてみなさまとお会いできることが嬉しいです。ドラマの最後の方でナイツ・塙宣之さん演じる奥野親道刑事が“刑事のコンビ愛”の話をします。そこでの大岩さんと白馬のやりとりに注目していただきたいです。

※番組情報:『警視庁・捜査一課長2020』第13話
2020年8月13日(木)午後8:00~午後8:54、テレビ朝日系24局

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