ロッチ中岡、画面から突然消える…!リモート収録で恥ずかしすぎる失態
6月16日(火)に放送された千鳥の冠バラエティ番組『テレビ千鳥』では、「心に響く言葉選手権」という企画をお届け。
大変な時代だからこそ、「みんなの支えになるような言葉を作ろう」という大悟の発案で、芸人たちが本気で考えた名言を発表し合った。
◆大悟の心に響く名言
参戦したのは、中岡創一(ロッチ)、川島明(麒麟)、山内健司(かまいたち)、小宮浩信(三四郎)という面々で、ソーシャルディスタンスを確保するために中岡と山内、小宮の3人は別室から“リモート”で参加した。
メンバーたちのなかでもっとも心に響く名言を披露したのは発案者の大悟だ。
「ひとの足を引っ張るな。自分も後ろに進むから。ひとの背中を押してやれ。その背中は誰かが押してくれるから」という相田みつをのような名言を発表し、審査員の又吉直樹(ピース)から「素晴らしい」「誰も言ってなかった(名言)」と絶賛される。
「人が何かしようとしているときに、ネットとかもそうだけど文句ばっか。そういうことじゃないんじゃないかな」と、名言に込めた想いを明かした大悟。
大悟ならではの心に響く名言に、一同も感心せざるを得ない。
◆中岡、突然のフレームアウト!
一方、もっとも苦戦したのは中岡だ。
女性の言動に対する皮肉を込めた名言を発表するが、大悟から「最初の一文で読む気がなくなる」と手厳しい一言を浴びてしまう。
恥ずかしさにいてもたってもいられなくなった中岡は、突如画面から姿を消す事態に!
まさかのフレームアウトに騒然とするスタジオ。いったい中岡はどんな名言を披露したのか…?
※『テレビ千鳥』6月16日の放送は、テレ朝キャッチアップにて期間限定(2020年6月23日23:45まで)で無料配信中
※番組情報:『テレビ千鳥』
毎週火曜深夜0:15~、テレビ朝日系列(※一部地域を除く)
次回6月23日(火)の放送は「マリオカートをやりたいんじゃ!!」