ついに田中みな実の“眼帯の謎”が明らかに!『M 愛すべき人がいて』待望の第4話
6月13日(土)、ドラマ『M 愛すべき人がいて』“待望の”第4話が放送される。
第4話からは、アユ(安斉かれん)がアーティストとしての一歩を踏み出しスターを目指す姿が描かれるのだが、待ち受けているのは茨の道。これまで以上の怒とうの展開とともに、物語は後半戦に突入する。
そして、ついに明かされる礼香(田中みな実)の眼帯の謎――。さらに、礼香の愛は常軌を逸した暴走を始める!
◆第4話あらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。
マサ(三浦翔平)はアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。
なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。
マサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。
なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。
さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。
一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。
※番組情報:『M 愛すべき人がいて』第4話
2020年6月13日(土)よる11:15~0:05、テレビ朝日系24局&ABEMAで独占配信