長嶋一茂・石原良純・牧瀬里穂、“三角関係”の真相!一茂が犯した“痛恨のミス”
華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にしちゃう、石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の怖いもの知らずのメンバーが、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』。
6月5日(金)の放送では、良純と一茂の間に起きた“三角関係”について、いよいよ真相が明らかになる。
◆牧瀬里穂がスタジオに登場!
ことの発端は今年5月22日(金)に放送された回でのこと。一茂が2000年初頭、良純と人気ドラマで共演していたことを明かし、そこで深くわだかまりを残す出来事があった。
共演者の人気女優・牧瀬里穂に好意を寄せていた一茂と良純。
撮影現場で一茂とはあまり話さない牧瀬が良純とはよく話をしていたそうで、牧瀬さんが当時どう思っていたのか確かめたい!という展開に。
そして、ついに今回の放送で牧瀬本人がスタジオに登場。当時の真相を根掘り葉掘り聞いていく。
親しみを込め、良純を“ズミ先輩”と呼ぶ牧瀬。それだけで、良純以外のメンバーに衝撃が走る。
「みなさん、そう呼びませんか?」と聞く牧瀬に、一茂とちさ子は「そんな呼び方はしない」、「はじめて聞いた」と“全面否定”。
そんななかでも牧瀬は、良純がいかに紳士的で優しく、話しやすかったかを語る。すると良純は「この番組で、こんないいことがあるんだ」と満面の笑み。
上気したその顔は、サバンナ・高橋茂雄が「収録がはじまってから、顔が若返っている!」と驚くほどツヤツヤに。デレデレした顔をちさ子に「もう見ていられない!」と言われても、一向に気にならない様子…。
一方、一茂は当時のドラマの収録現場で「ふたりが仲良く話すのをそばで立ち聞きしていて、いつ話に入ろうか、入ろうかと思っていた」と恨み節が炸裂。
そして牧瀬が、良純と家も近かったので「現場から家に帰ると、ズミ先輩ももう家に帰られたかなとよく思っていました」と続け、一茂はどんどんご機嫌斜めに。
それでも一茂は牧瀬に「気になっていたから、逆に冷たくしてしまったのでは?」と期待を込めて聞くが、牧瀬には、どうしても一茂に話しかけられなかった訳があったという。
話を聞いたちさ子が思わず、「もったいないことをしたねー」といった、一茂の痛恨のミスが明らかになる。
※番組情報:『ザワつく!金曜日』
2020年6月5日(金)午後7:00~午後8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)