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部下たちは、捜査に燃える“ドM”揃い?『警視庁・捜査一課長』シリーズ大解剖!<縁の下の力持ち編>

捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描く『警視庁・捜査一課長2020』

6月4日(木)放送の同ドラマでは、今回も「テレワーク捜査会議」を続行!

テレワーク中の警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、小山田大介管理官(金田明夫)から連絡が入った。

小山田によると、運転担当刑事の“ブランク”こと奥野親道(塙宣之)が、「偉大な上司を超えられない自らの不甲斐なさ」に苛立ちを感じているようだという。大岩は画面越しに励まそうとするが、奥野は意気消沈したままだ。

奧野が抱える上司についての悩みとは、いったい何なのか? その謎をつかむため、大岩と小山田は“いい香り殺人事件(2018年放送『season3』第7話)”の捜査記録を振り返るが…。

そこで、2018年に放送された「season3」第7話も『警視庁・捜査一課長2020年特別バージョン』としてオンエア。

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◆大解剖イラスト:「縁の下の力持ち編」

そして、4月の『警視庁・捜査一課長2020』放送開始以降、Twitterなどでドラマファンを中心に注目を集めているのが、コラムニスト・吉田潮氏によるスペシャルイラスト。

今回も『警視庁・捜査一課長』シリーズを“大解剖”する1枚が届いた。

「捜査本部編」「一課長の右腕編」に続く大解剖その3は、「縁の下の力持ち編」。一課長をリスペクトする部下たちは、“ドM”揃い!?

※番組情報:『警視庁・捜査一課長 2020年特別バージョン』
「season3」(2018年)第7話
2020年6月4日(木)午後8:00~午後8:54、テレビ朝日系24局

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