長嶋一茂「好意があった」。美人女優をめぐる約20年前の“三角関係”
2020.05.22
華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にしちゃう、石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の怖いもの知らずのメンバーが、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』。
5月22日(金)の放送では、70年代から00年代まで、時代を彩ったアイドルたちの懐かしいCM映像がぞくぞく登場する。
一茂は、話題のCMに出演していた女優と良純が「イイ感じだった」と大暴露。その女優とは、90年代の“CM女王”牧瀬里穂。
2000年代初頭、一茂が良純と連続ドラマで共演していたころ、同じドラマに出演していた牧瀬と良純がいい雰囲気だったとのこと。
「僕も牧瀬さんのCMを見ていたので、好意があった」と当時を振り返る一茂。しかし撮影現場で自分とはあまり話さない牧瀬が良純には話しかけていたと悔しそうに語る。
それを聞いた良純は「俺、仲良かったんだよね」とニヤリ。当時は聞けなかったという一茂。良純が本当は牧瀬のことをどう思っていたのか、20年ほど前の三角関係の真相に迫る。
いまも良純に嫉妬の炎を燃やす一茂に、ちさ子は大笑い。さらに、一茂と良純が胸キュンした伝説のお宝CM映像も必見だ。
◆一茂が悲しき恋のてん末を告白
遠距離恋愛の思い出を語る一幕では、一茂が中学時代に知り合い、そのまま付き合うことになった女性との恋のてん末を告白する。
プロ野球選手になってからも交際を続け、結婚まで意識したという彼女。ところが結局、成就しないまま終わったそうで…。
良純、ちさ子も初耳の青春時代に味わった大失恋の思い出を語る。
※番組情報:『ザワつく!金曜日』
2020年5月22日(金)午後7:00~午後8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)