99歳の現役ピアニスト・室井摩耶子、長寿の秘訣は「毎日肉を食べること」
2020.05.17
5月18日(月)の『徹子の部屋』には、国内最高齢のピアニスト・室井摩耶子が登場する。
1921年⽣まれで、先⽉99歳の誕生日を迎えた室井。6歳でピアノを習い始め、戦時中の1945年1⽉にデビューを果たした。
1⽇7時間の演奏を欠かさず行い、⾳楽の楽しさを伝えるべくトークコンサートも定期的に開催。現在でも現役ピアニストとして活躍する。
ひとり暮らしの室井は、ヘルパーが週に5回、1⽇1時間⾝の回りの世話をしてくれるが、⾷事の準備はすべて⾃⾝で行なっている。毎⽇⾁を⾷べることが長寿の秘訣なのだとか。
今回は、10年前に新築したという⾃慢の⾃宅映像も公開。また、3年前に患った⼤腿⾻⾻折や、⼈⽣⼀番の後悔まで赤裸々に明かす。さらに、93年間弾き続けたピアノを黒柳の前で披露する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年5月18日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系24局
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