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アユ、ついに礼香(田中みな実)に宣戦布告される!<M 愛すべき人がいて>

5月2日(土)、ドラマ『M 愛すべき人がいて』の第3話が放送される。

©テレビ朝日/AbemaTV,Inc.

第3話、マサ(三浦翔平)は、アユ(安斉かれん)を絶対にソロデビューさせると宣言! さらに、アユを“アーティスト”として育てることを決め、「作詞」という課題を与える。

そんななか、礼香(田中みな実)がアユに宣戦布告する…!

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◆第3話あらすじ

レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。

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会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。

ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。

翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。

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しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。

一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。

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ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。

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作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。

アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。

※番組情報:『M 愛すべき人がいて』第3話
2020年5月2日(土)よる11:15~0:05、テレビ朝日系24局&ABEMAで独占配信