中村倫也、“大事なもの”を手放したとき…俳優の仕事が居場所を作りだしてくれた
2020.03.12
3月13日(金)の『徹子の部屋』に、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で癒し系男子を演じ大人気となった俳優・中村倫也が登場する。
幼い頃からサッカー少年だった中村だが、高校1年生のときに大好きだったサッカーを辞めることに。
大事なものを手放したとき、新たに自分の場所を作り出してくれたのが俳優の仕事だった。
当時の後悔、そして新たな夢に突き進んでいった想いを語る。
両親と2歳上の兄との4人家族。建築士の資格を持つ父は、自分で家をリフォームして家族を驚かせる人だった。
そんな父の影響を受けた中村は、自宅で電気ノコギリを駆使し物作りを楽しんでいると明かす。また、当時の家の様子を絵に描き、説明する場面も。
また中村は、大の動物好き。現在、古代魚とハムスターを飼っている。なかでも小学生の頃から飼っているハムスターへの愛が止まらず…。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年3月13日(金)正午~午後0:30、テレビ朝⽇系24局
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