八代亜紀、王貞治から「846号バット」をもらった意外な経緯を明かす
2020.03.10
3月11日(水)の『徹子の部屋』には、今年でデビュー50周年を迎える八代亜紀が登場する。
熊本から上京し、21歳でレコードデビュー。『雨の慕情』では数々の音楽賞を総なめにした。
大病に罹ることもなく働き詰めの日々を過ごしてきたが、ここ数年は「夏休み」をとり、甥っ子・姪っ子家族と旅行に行きリフレッシュしているという。
5歳下の夫とは結婚して26年になるが、夫は身体のあちこちが痛いと言い「おじさん化」しているそうだ。
今回、お宝である「王貞治さんの846号バット」を持参した八代。サイン入りの貴重なバットを目の前に、黒柳も大興奮! バットをプレゼントしてもらった意外な経緯を明かす。
また画家としての活動をライフワークにしているという八代が、黒柳に絵のプレゼントをする場面も。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年3月11日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局