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松坂桃李が妻子殺害の容疑者に!動機は「本の置き場所が欲しかった」<ドラマSP・微笑む人>

松坂桃李が初めてテレビ朝日のゴールデン帯ドラマで主演を務めるドラマスペシャル『微笑む人』が、3月1日(日)に放送される。

©テレビ朝日

映画『孤狼の血』では暴力犯捜査係の若き刑事、『娼年』では会員制ボーイズクラブの娼夫、『新聞記者』では苦悩する内閣情報調査室の官僚――近年、数々の注目作品に出演し、役柄の幅を広げてきた松坂桃李。

そんな松坂が今回演じるのは、妻子を殺害したエリート銀行員・仁藤俊美(にとう・としみ)

一流大学を卒業後、大手都市銀行に就職し、妻子とともに幸せな生活を送っていたはずが、突然妻と娘を溺死させた罪に問われる仁藤。

さらに、彼が語った「本の置き場所が欲しかった」という殺害の動機に人々は驚がく。世間が注目する裁判の行方、そして次第に明かされていく仁藤の過去が、視聴者を物語の深みへと誘う。

柔らかな微笑みの裏に思いもよらない顔を秘めた謎多きサラリーマン・仁藤が見せる“微笑み”に注目だ。

©テレビ朝日

原作となっているのは、貫井徳郎氏の同名小説。2010年に『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞、『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した貫井氏が、2012年に発表した作品だ。

「映像化不可能」と言われたが、今回、『アンフェア』シリーズの原作者としても知られ舞台・映画・小説と幅広いフィールドで活躍する秦建日子が脚本、映画『呪怨』『パラサイト・イヴ』そして『世にも奇妙な物語』などを手掛けた落合正幸の演出で映像化が実現する。

©テレビ朝日

さらに、同作でドラマオリジナルキャラクターとして登場する週刊誌の女性記者・鴨井晶(かもい・あきら)を、尾野真千子が演じる

夫に家事を任せ、再び第一線の記者として活躍しようと奮闘する晶。ドラマ内で仁藤の事件は、晶の目線で語られていくことになる。

松坂とは『この世界の片隅に』(2018年)以来の共演となり、前作での姉弟役から一転、今回は殺人事件の被告人と彼を追う週刊誌記者という立場で相対。松坂とともに繰り広げる、濃密な芝居合戦に期待だ。

◆ドラマスペシャル『微笑む人』 あらすじ

©テレビ朝日

「本の置き場所が欲しかったからです」妻子を殺害した罪で起訴された仁藤俊美(松坂桃李)は、公判で衝撃の動機を明かす。

1年半前、神奈川県相模原市の西北部を流れる安住川で、仁藤が妻の抄子(かんこ)と娘の亜美菜(池谷美音)を溺死させたとされる「安住川事件」――。

被告人の仁藤は、日本最難関の大学に現役合格し、大手都市銀行に就職。抄子と結婚後は都心の一等地にある高級マンションに住み、娘を授かるなど、エリートサラリーマンとして誰もがうらやむような人生を送っていた。

そんな順風満帆な生活を送っていた仁藤が、なぜ妻子を殺害するという凶行に至ったのか…。

事件前から仁藤とは面識があった週刊海潮の記者・鴨井晶(尾野真千子)は「事件の真相を暴きたい」とデスクの井上肇(生瀬勝久)に直談判! 見事、巻頭特集を約束された晶は、仁藤の関係者に取材を続け、彼の人物像を掘り下げていく。

救急隊員が現場に駆けつけたときの状況、搬送先の病院での様子を知れば知るほど、仁藤への疑念を深めていく晶。自分が以前から知っていた仁藤と、捜査関係者から聞く仁藤、いったいどちらの姿が本当の彼なのか…。

複雑な感情の波に飲まれそうになる晶だったが、やがて仁藤にまつわる衝撃の過去が明らかになり、これまでに彼に関わる何人もの人間が不審な死を遂げていたことを知る!

※番組情報:ドラマスペシャル『微笑む人』
2020年3月1日(日)午後9:00~午後11:05、テレビ朝日系24局

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