ピアニスト・清塚信也に、黒柳徹子が感心しきり!ムチャぶりもものともせず…
2020.02.26
2月27日(⽊)の『徹⼦の部屋』には、ピアニストとして確かな実⼒を持ちながら「トークも抜群に⾯⽩い!」と注⽬を集めている清塚信也が初登場する。
昨年、⽇本⼈男性のクラシックピアニストとして初の単独武道館コンサートを実現させたほどの⼈気ぶり。
今回はゲスト席のすぐ後ろにピアノを置き、自由に⾏き来しながら、⿊柳のリクエストに次々と応えてもらう。
映画やドラマの⾳楽も⼿掛け、即興も得意とする清塚は『徹⼦の部屋』のテーマもその場で様々にアレンジ。
「憂鬱な感じに!」や「ジャズバージョンで」といった⿊柳のムチャぶりもものともせず、即座に披露する清塚に⿊柳は感⼼しきり。
ピアノを始めたのは5歳の頃。⺟は「ピアニストになりたかった」という⾃分の夢を息⼦に託した。
「頭のなかは⾳符だけあればいい」と徹底した教育を施した⺟が、幼い清塚に投げかけた⾔葉は、思わず笑ってしまうほど強烈。だが、今の⾃分があるのは⺟のおかげと、感謝の想いを語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年2月27日(⽊)正午~午後0:30、テレビ朝⽇系24局