滝沢カレン、神田伯山の昇進披露パーティーで祝辞!第一声で爆笑をとり拍手喝采
神田松之丞が真打昇進並びに「六代目・神田伯山(はくざん)」を襲名したことに伴いタイトルが変わった『伯山カレンの反省だ!!』。
2月22日(土)の同番組では、滝沢カレンが「松之丞改め六代目神田伯山真打昇進襲名披露パーティー」に出席した模様が放送される。
歴史ある浅草ビューホテルにて2月9日に行われた神田伯山の真打昇進襲名披露パーティー。
各界の著名人や芸能関係者などおよそ400名が出席する盛大なパーティーとなっており、カレンも始まる前から「あっぱれ~!楽しみにしてました」とテンションが高い。
ホテルにずらりと並んだ花の量に驚いたり、出席者にインタビューしたりしていると、あっという間にパーティー開始の時間になる。
すると、カレンの顔色が一変! 一気に緊張の色を帯び始める。
というのも、カレンは今回、伯山から直々に“祝辞”を頼まれており、スピーチのことで頭がいっぱいなのだ。
◆カレンの祝辞に拍手喝采!
そしてついに、カレンの祝辞の時間に!
カレンは、「この度はお集まり頂きましてありがとうございます」と主役のような第一声でさっそく会場の爆笑をとると、そこから手紙を読み始める。
少し噛んでしまいながらも、「講談の“だ”の字も知らない私が…」などカレンらしい言葉で伯山への敬意が存分につづられた手紙が読まれると、会場は拍手喝采!
司会からも「カレンさん面白い」「一気に会場が華やぎましたね」という言葉が送られ、カレンの祝辞は大成功となった。
会場に笑いも起こしつつ、カレンの熱い気持ちがヒシヒシと伝わってくる名文。必見だ!
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また、カレンの後に祝辞を述べたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、カレンが思わず「嬉しすぎる!伯山どころじゃない!」と言ってしまう嬉しい言葉を投げかけてくれる。
滝沢カレンと鈴木敏夫プロデューサーの貴重な絡みも見逃せない!
※番組情報:『伯山カレンの反省だ!!』神田伯山襲名披露パーティーに潜入だ!
2020年2月22日(土)深夜0:10~0:35、テレビ朝日(※一部地域を除く)