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“女子高教師”町田啓太、バンド時代の壮絶な過去が明らかに!<女子高生の無駄づかい>

青春を無駄に浪費する女子高生=JKたちの“ハナクソレベル”の日常を描く、岡田結実主演の金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』。

同作の第5話が、2月21日(金)に放送される。

©テレビ朝日

「うち毛深くなりたい」

今流行りのツルツルは本当に正義なのか?ムダ毛の気持ちも考えるべきではないか?と論じだすバカ(岡田結実)。

しかし漫画家を目指すヲタ(恒松祐里)と、しょうもないことから大喧嘩に。

更には、ワセダ(町田啓太)の若かりしバンド時代の壮絶な過去が明かされる!

◆第5話あらすじ

©テレビ朝日

うち毛深くなりたい

体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ(岡田結実)。

そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。毛にだって生えている意義がある。ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。

――そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)。

一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。でも歯医者には絶対に行きたくない。「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ(井本彩花)が突然現れる。マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め…。

更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。ついでにその親友の青山(水沢林太郎)もやってきて…!

©テレビ朝日

一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた…。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる―!

連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。
コンクリートジャングル東京にて、 恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。

※番組情報:『女子高生の無駄づかい』第5話
2020年2月21日(金)深夜11:15~0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

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