高橋克典、単なる“ボヤキ”で恐怖味わう。ブログの言葉が一人歩き「色々なところで取り上げられ…」
2020.02.14
華麗なる家庭で育ち言いたいことを遠慮なく口にしちゃう、石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子の3人が、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる番組『ザワつく!金曜日』。
2月14日(金)の同番組には、16日(日)放送のドラマスペシャル『庶務行員・多加賀主水4』で主人公・多加賀主水を演じる高橋克典がゲスト出演する。
世代も近い良純、一茂、ちさ子のザワつくトリオとのぶっちゃけトークで大いに番組を盛り上げる高橋。「1回目からよく見ています」と『ザワつく』ファンを自認する。
一茂やちさ子とは子供たちの年齢が近いため“パパ友”だとか。プライベートでも互いをよく知る間柄だけに、高橋が思わず「ピーとか入れてね(笑)」というほどのギリギリトークを展開。ザワつくトリオや進行役のサバンナ・高橋茂雄を大いにザワつかせる。
◆ブログの言葉が一人歩き?単なるボヤキから恐怖味わう
同番組では、子供のスマホの使い方について街行く親子にインタビュー。スタジオでは、そのVTRを見て親の立場から「子供とスマホ」についてトークした。
そこで「SNSは怖いね」と切り出したのが高橋。自身のブログで「疲れた」とボヤいただけで、その言葉が一人歩き。「いろいろなところで取り上げられて…」と当時のボヤキの真相について語る。
※番組情報:『ザワつく!金曜日』
2020年2月14日(金)よる7:00~8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)