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岡田結実の「タレントイメージが崩壊しちゃうかも」と心配。『女子無駄』原作者・ビーノ氏が出演者の演技に感謝!

きらめきに溢れた“青春”を、全力で無駄に浪費する女子高生=JKたちのハナクソレベルの日常を描く、岡田結実主演の金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』(以下『女子無駄』)。

2月7日(金)に同作の第3話が放送されるが、このほど本作の原作者であるビーノ氏(写真・中央)が撮影現場を訪問した。

©テレビ朝日 左からワセダ(町田啓太)、ビーノ氏のご主人、ビーノ氏、バカ(岡田結実)、ヲタ(恒松祐里)、ロボ(中村ゆりか)。

◆“お面”で登場した原作者に撮影現場歓喜!

今回ビーノ氏が訪れたのは、とある廃校。顔出しNGとのことで、なんとお面を被って登場した。

©テレビ朝日

第4話を撮影中の現場で、ビーノ氏はワセダ(町田啓太)と教頭(大倉孝二)が出演する校舎でのワンシーンを見学。教頭のコミカルな演技に手をたたいて爆笑したり、主演の岡田らキャストたちと楽しそうに談笑したり、初のドラマ見学を目いっぱい楽しんだ。

ワセダのモデルとなったビーノ氏のご主人も見学に同行し、漫画のワセダそっくりの風貌に撮影現場が驚きに包まれる場面も。

最後にはキャストたちに直筆のサイン色紙をプレゼントし、撮影の健闘を祈った。

©テレビ朝日

©テレビ朝日

◆ビーノ氏・コメント

――ドラマの撮影をご覧になっていかがでしたか?
生で見たらめちゃくちゃ面白かったです! 現場に巨大イチゴとイチゴ大福を差し入れしたんですけれど、バカ(岡田結実)をはじめとしたJKキャストたちが「誰が巨大イチゴを食べるか」でずっと戦っていて…(笑)そんな姿に「めっちゃこれ『女子無駄』の世界観じゃん!」と癒されました。

また、短いシーンでも何回もリハーサルやテストを繰り返して本番もあらゆる角度から撮影する現場を目の当たりにして、ドラマの現場は「こんなに大変なんだ」と実感しました。

――実際にキャストたちに会われて、どんな印象でしたか?
これがリアルな若い女子かって(笑)。もちろんみなさんプロなんですけれど、リアルな女子の“キャッキャッ感”があって、本当に楽しそうに撮影されているなと。キャスト同士の仲の良さや空気感もドラマに反映されているのかなと思いました。

キャストの再現度も、想像していたよりずっと高かったです。

――特にすごいなと思ったキャラなどはありましたか?
ロボ(中村ゆりか)は本当にロボだなという感じです。漫画やアニメと全く同じっていうくらい完成されていると思います。バカやヲタ(恒松祐里)に関してはキャストさんが可愛すぎて、どう見ても中の下じゃない(笑)。

岡田結実ちゃんとかあんなに可愛いのに、三枚目のキャラに見えるからすごいと思いました。美人なのにモテなさそうじゃないですか(笑)。あそこまで女を捨てていただいて恐縮ですし、「タレントイメージが崩壊しちゃうかも」と心配になるくらいの演技をして下さっている。本当にありがたいです。

――ドラマ化にあたって要望などは出されましたか?
全くしなかったです。私『THE3名様』の実写が好きなんです。あの作品ってもちろん台本があると思うんですけれど、キャストたちが笑ってるシーンは本当に笑ってるところを採用してる空気感があるんですよ。

そういうのも含めて面白いから、『女子無駄』でもプッて笑っちゃったシーンとかが映っても面白いんじゃないかなとは思っていました。

――実際に、実写化された作品をご覧になった感想を教えてください。
漫画やアニメよりもパンチが強くて、めちゃくちゃ笑いました。生の「おもしれ―女コレクション」とかも実際にイケメンが言うと破壊力がすごいですし、“曲がらない膝”も実際の人がやるとすごくシュールじゃないですか。

あと地味に「ロボっこ」(ロボ主演の劇中劇)も好きです。シナリオで読んでいた時は「これ、どうなるんだろう」とイマイチ分からなかったのですが、映像で見たら“まんま朝ドラ”でした。

毎回終わりに映る「我が家のロボっこ」を楽しみにしています。無表情の子供の写真がすごく好きで。一視聴者として面白く見させていただいています。

――「ロボっこ」のように、ドラマにはオリジナルの部分が多いですが、そういった部分はいかがですか?
ガンガンやってほしいです。なんならその方がいいと思っています。原作をなぞるだけだったらやらなくていいと思っているくらいです。ドラマならではの面白さを追求して、どんどんオリジナルでやって下さいって思っています。うれしいですね。

――最後に、漫画とドラマの『女子無駄』の見どころを教えてください。
こういうしょうもない作品って必要なんです。シリアスだったり重いメッセージ性がある作品ももちろんおもしろいけれど、「いま実生活で悩んでるから、ちょっと重いのは見られないな」という時もあると思うんですよ。

でも『女子無駄』はそういう懸念が一切ない。食事しながらでも寝る前でも暇つぶしでもいつでも見られます。いつ見ても楽しんでもらえるし、元気になれると思うので、病んでいる現代人こそ見ていただきたいです!

©テレビ朝日 撮影現場にあった顔はめパネルで遊ぶビーノ氏。鹿のお面をかぶったご主人と。

番組情報:『女子高生の無駄づかい』第3
2020年2月7日(金)深夜11:15〜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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