『70歳のたしなみ』の著者・坂東眞理子が提言する「老活」。人生100年時代を生きるコツ
2020.01.22
1⽉23⽇(⽊)の『徹⼦の部屋』には、300万部を超えるベストセラー『⼥性の品格』の作者である坂東眞理子が登場する。
昨年出版した『70歳のたしなみ』は、「⼈⽣100年時代」の“新⽣き⽅論”として⼤変話題になっている。
坂東が提⾔する「⽼活」とは? 謎の⾔葉「キョウヨウ キョウイク」って⼀体なに? 今回は、本のなかのキーワードから、「⽣きるヒント」を学ぶ。
坂東は、東京⼤学卒業後、国家公務員となり、多忙ななか2⼈の娘を育てたワーキングマザーの先駆け。
⼦育てを⼿伝ってくれた⺟親は72歳で地元の富⼭から上京。孫の世話以外に習い事を始め、友⼈を作るなどして⾼齢期を充実させていた。坂東が⾒た「⼈⽣100年時代」の先輩である⺟の⽣き⽅も語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年1⽉23⽇(⽊)正午〜午後0:30、テレビ朝日系24局