北斗晶、右乳房の全摘出手術から5年。夫・健介、当時は心労の余り10キロ痩せた
2020.01.12
1月13日(月)の『徹子の部屋』には、佐々木健介&北斗晶の夫婦が登場する。
結婚25年の銀婚式を迎える2人。「鬼嫁」と言われる北斗だが、そんな北斗が大好きだという健介。好きな理由は「適度の刺激」と「料理上手で自然体」なところだと話す。
北斗が乳がんで右乳房の全摘出手術をして5年、今は経過を見守りながら一安心しているそう。実は健介、当時は心労の余り10キロも痩せてしまったのだとか…。
2人の息子も21歳と16歳に成長し、実は長男の健之介さんは3年前からカナダに留学している。
留学当時は泣き暮らしていたそうだが、今は居ないことに慣れ少し子離れが出来た北斗。2匹の愛犬が、少し寂しい夫婦の新たな絆になっているという。
大きな夫婦喧嘩は一度もしたことが無いと言う夫妻に、「小さな不満」を聞いてみると…。
北斗は「夫からのプレゼントに困惑する」ことで、健介は「妻が電話を切るのが早い」こと。小さな不満を告白していると、スタジオでは「食洗機」について夫婦喧嘩が勃発する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年1月13日(月)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局