女優・高橋惠子、舞台期間中に失踪して騒ぎに…今だからこそ語れる当時の真相
2020.01.08
さまざまなゲスト有名人の「学生時代の同級生が今何をしているか?」を調査する番組『あいつ今何してる?』。
1月8日(水)に放送される同番組には、女優・高橋惠子が愛娘とともに登場する。
北海道生まれで12歳のとき家族で東京都府中市へ転居した高橋。14歳でスカウトを受けて大映の研究所に入所。1970年、15歳にして初主演映画『高校生ブルース』で華々しくデビュー。その大胆な演技と内容が話題を呼び、一躍、人気女優となった。
その後、休業を経て27歳で映画監督の高橋伴明氏と結婚。それを機に、本名の関根恵子から高橋惠子へと改名。現在もテレビ、CM,映画などの分野で幅広く活躍している。
今回はマネージャーも務める娘・高橋佑奈さんが見守るなか、高橋惠子がいま何をしているのか気になる人物と感動の“再会”を果たす。
高橋が会いたいと名前を挙げたのは、デビューにして初主演を務めた映画『高校生ブルース』で相手役だった美少年。
15歳の高橋が妊娠・流産を経験するという衝撃作をともに乗り越えた彼の調査をしてみると、ジャニーズ事務所に所属後、病気や家族との別れなど波乱に満ちた人生を送っていたことが判明。
高橋も、約40年前の舞台期間中に突如失踪し世間を騒がせた過去がある。今だからこそ語れる当時の真相も含め、娘・祐奈さんとともに激動の人生を振り返る。
※番組情報:『あいつ今何してる?』
2020年1月8日(水)午後7:00~午後7:54、テレビ朝日系24局
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