日本に帰化したスウェーデン人「庭師」村雨辰剛が、日本に興味を持ったキッカケ
2020.01.07
1月8日(水)の『徹子の部屋』に、イケメンすぎる庭師として注目を集める村雨辰剛(むらさめたつまさ)が初登場する。
日本に帰化した村雨、元の名はヤコブ・セバスチャン・ビョーク。スウェーデンで生まれ育ったが、中学校の歴史の授業を通じて戦国時代の武将に興味を持ち、日本語を独学で習得したという。
19歳で英会話教師として来日。日本の伝統文化に惹かれ、造園業でのアルバイトから庭師を志すようになった。
伝統的な職人の世界に飛び込んだが、最初は外国人というだけで驚かれることが多かったという。そんな村雨を見守り続けた親方からの手紙も紹介する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2020年1月8日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局