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アメトーーク大賞2019:流行語、新人、ビジュアル映像、反省…そしてグランプリを発表!

12月30日(月)に放送される『アメトーーーーーーーーーーク輝く53名!! さんま師匠vs第七世代 家電&運動神経ダンス ノックオン5時間SP』

お馴染みの人気企画「運動神経悪い芸人」、「歳末大売り出し!家電芸人」、そして、明石家さんまが“お笑い第七世代”の芸人たちとトークバトルを繰り広げる「さんまvsお笑い第七世代」が放送されるなか、番組を締めくくるのは今年も「アメトーーク大賞2019」だ。

©テレビ朝日

『アメトーーク!』を盛り上げたメンバーたちがノミネートされる芸人の祭典、「アメトーーク大賞」。

スタジオには、サンドウィッチマン、千鳥、後藤輝基(フットボールアワー)、中川家、山崎弘也(アンタッチャブル)、藤本敏史(FUJIWARA)、ケンドーコバヤシ、渡部建(アンジャッシュ)、田中卓志(アンガールズ)、霜降り明星、草薙航基(宮下草薙)、高岸宏行(ティモンディ)、稲田直樹(アインシュタイン)、薄幸(納言)、岡野陽一、尾形貴弘(パンサー)という豪華20名が勢ぞろい。

さらに、MC側ゲストに出川哲朗、SPゲストとして広瀬アリスも登場し、2019年の『アメトーーク!』の名場面を振り返っていく。

©テレビ朝日

番組から生まれた数々の名言を紹介する「流行語部門」では、第1位の言葉にスタジオから「これしかないね!」の声があがり、番組で爪痕を残したニューカマーたちに贈られる「新人部門」は、まさに“豊作”の一言。

また、何度でも見たくなるほど衝撃的な映像を生み出した人が選出される「ビジュアル映像部門」では、第1位の映像を広瀬アリスが「ぶっちぎり優勝ですね。芸術!」と絶賛する。

©テレビ朝日

そして、もっとも選ばれたくない「反省部門」は誰が受賞するのか? 各部門で次々流れる爆笑VTRを受け、スタジオも大盛り上がりだ。

さらに、2015年からは『アメトーーク!』番組内に限らずお笑い界全般の活躍から選出され、より嬉しい表彰となった「アメトーーク大賞グランプリ」からも目が離せない!

©テレビ朝日

※番組情報:『アメトーーーーーーーーーーク輝く53名!! さんま師匠vs第七世代 家電&運動神経ダンス ノックオン5時間SP
2019年12月30日(月)よる6:30~11:49、テレビ朝日系24局