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50代でパイロットを目指し…飛行機大好きな男が考案した「夢の世界」が味わえるホテル

テニスの現役を退いてから、“応援”することを生きがいにしている松岡修造。

現在は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて頑張る人たちを、「松岡修造の2020みんなできる宣言」と題して全国各地を駆け巡って応援している。

今回、修造が訪れたのは、2020年3月に国際線の増便が予定されている羽田空港第2ターミナルから直結しているホテル。客室をのぞくと、飛行機の操縦席が設置されていた。

©テレビ朝日

実はこの操縦席は、プロのパイロットが実際に使っている訓練用シミュレーター。この部屋では、インストラクターの指導のもと、飛行機の操縦体験ができるのだ。

修造も操縦にチャレンジしてみるが、本物ゆえに操作はきわめて専門的。

「これがアクセル」「このレバーを前に出すと、出力が上がっていきます。V2って言います」「ポジティブレートと言いますから、そしたらギアアップ…」

専門用語の連発に、修造も思わず「難しい!」と頭を抱える。だが、離陸とともに目の前の景色が変化すると、そのリアルさに大興奮!

©テレビ朝日

眼下には富士山も見え、“ここでしか体感できない景色”を味わうことができる。

◆飛行機好きが高じて“夢の企画”を発案

この不思議な客室を発案したのは、飛行機が大好きだというホテル総支配人の貴崎清孝(56歳)さん。

©テレビ朝日

幼い頃に1人で飛行機に乗らざるを得ない状況があったとき、CAに声をかけてもらい、コックピットを特別に見せてもらったことがあったという。それ以来、憧れを抱いたまま大人になった貴崎さんは、2018年に羽田空港にあるホテルの総支配人に就任。そして“誰もがパイロットになれる”夢の企画を会社に提案した。

「手前どもの社長が『ワクワクするような設備投資を考えろ!遊び心を大切にしろ!』と口癖のようにいう人なんです。それを聞いたときに、ひょっとしたらこのアイデアは通るかもしれないなと思って」(貴崎さん)

2020年、日本にやってくる人たちを楽しませようと、生まれたこの客室。今年7月に設置した直後から予約が殺到したという。そして、貴崎さんの心にも大きな変化が生まれた。

「このシミュレーター導入が決まった時に、自分も何か挑戦してみたいなと思いました。今、パイロットスクールに通っています」(貴崎さん)

貴崎清孝さんのできる宣言は「いざテイクオフ!遊び心で世界とつながる!」修造は、「2020へテイクオフ!」と夢を追い続ける貴崎さんにエールを送った。

©テレビ朝日

※番組情報:『TOKYO応援宣言
毎週日曜あさ『サンデーLIVE!!』(午前5:50~)内で放送、「松岡修造の2020みんなできる宣言」も好評放送中、テレビ朝日系

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