板野友美、大久保佳代子と入浴!プライベートでも訪れた絶景の露天風呂
クルマという空間を舞台に、ゲストが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。
12月7日(土)に放送される同番組には、大久保佳代子と元AKB48の板野友美が登場する。
2人は今年一度プライベートで食事をし、板野が大久保を好きになったそうで、今回はもっと仲良くなりたいとドライブが実現。
“ともちんプロデュース”で、神奈川・湯河原をドライブ。漁港の食堂で朝どれ地魚の刺身を堪能し、板野がプライベートでも訪れた絶景の露天風呂で癒やされる。
◆板野友美、秋元康氏は「たくさん相談に乗ってくれた」
板野は、2005年にAKB48の初期メンバーとしてデビュー。「最初は全然売れなくて、メンバーが21名、お客さんが7名のときもあった」「売れてきたときはめちゃくちゃうれしかった。『ポニーテールとシュシュ』は特に好き」など、当時を振り返る。
また「最初は知らないおじさんだった(笑)」と、AKB48の生みの親・秋元康氏についても回顧。「たくさん相談に乗ってくれた。すごく忙しくていっぱいいっぱいだったときに言ってくれた言葉の意味がそのときは分からなかった。でも大人になって分かってきた。あの時期は貴重だった」と秋元氏の“忘れられない言葉”も明かす。
現在独身の2人。「年を取ってくると理想のタイプが分からない」と話す大久保に、板野さんも「そうそう。でも、直感で“好き”と思う気持ちが大事」と恋愛トークも盛り上がりをみせる。
さらに大久保は、「このまま一人だったら、老後は、おぎやはぎの小木(博明)家に間借りしようと。だめと言われたら、バナナマンの設楽(統)家でもいい。見繕い中」という勝手な老後計画に、「コメントできない」と板野も苦笑。2人の公共浴場での過ごし方など、爆笑トークも満載だ。
※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』
2019年12月7日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日