成田凌、おもしろすぎるカラオケゲームで大汗&号泣!意外な“弱点”も吐露
バナナマンがゲストと一緒に気になるスポット3カ所を車で巡る『バナナマンのドライブスリー』。
11月19日(火)深夜放送の同番組では、“ドライブしない特別編”の第2弾を放送。
ゲストに成田凌・佐藤栞里・カミナリを迎え、普段ドライブ中に“バナナカー”の中でやっているような「巷で流行っているミニゲーム」で遊び尽くす。
大好評だった前回に引き続き、今回もオモシロゲームが続々登場。
仲間の中に隠れたスパイを見つけ出す「スパイフォール」、カタカナを使わずにカタカナ語を伝える「カタカナーシ」、前回も大盛り上がりだった「10円ゲーム」など、明日からすぐに友だちとやってみたくなるゲームが盛りだくさんだ。
◆成田凌「何この面白いゲーム!」
なかでも注目のゲームは、「ひらがなカラオケ」。50音が書かれたカードを1枚引き、出た文字から始まる曲を誰よりも早く歌うという遊びだ。
瞬発力が勝負のこのゲームで、5人は我先にとマイクを奪い合うほどの大盛り上がり! ゲストの成田凌も「何この面白いゲーム!」と興奮する。
ところが、“は”というお題が出たとき、ちょっとしたハプニングが起きる。成田が自信満々に“あるバンド”の曲を歌うも、音程が謎すぎて…何の曲なのかまったく伝わらないのだ。
設楽に「何それ?」と冷静にツッコまれた成田は、「ちょっと音痴だったんです」と意外な弱点をこぼすことに…。
さらに番組終盤では、そんな成田がなぜか号泣する珍シーンも! いったい何が起こったのだろうか…? 最後に成田がこぼした衝撃のセリフにも注目だ。
※番組情報:『バナナマンのドライブスリー』
2019年11月19日(火)深夜0:15~0:45、テレビ朝日系(※一部地域をのぞく)
※『バナナマンのドライブスリー』公式Twitter(@BananamanDrive3)では、オリジナル動画&写真も公開中!