山田邦子は「イニシャルトーク」の生みの親だった!アイドルNのモテ伝説明かす
2017.06.03
今田耕司が支配人、指原莉乃が副支配人に扮し、ゲストが持ち寄る“あるある”話で視聴者をもてなす『こんなところにあるあるが。土曜♥あるある晩餐会』。
6月3日(土)に放送される同番組では、生島ヒロシ、徳光和夫、ヒロミ、山田邦子、渡辺徹、渡辺正行ら、各局で数々の番組を仕切ってきた伝説のMCたちが集結し、「今ではあり得ないことだらけ?! バブル期に活躍したMCあるある」をテーマに当時の仰天エピソードを披露する。
◆一番モテたアイドルや俳優はだれ?
「当時の恋愛あるある」コーナーでは、芸能人同士の恋愛、結婚そして破局まで、裏で鍵を握っていたという山田邦子が、いまだから話せる驚きのあるある秘話を披露。
“イニシャルトーク”の生みの親でもあるという山田が明かす、当時一番モテた女性アイドルNや男性俳優Sとは…?!
そして、そんな山田も今回のあるあるゲストの1人と結婚を考えたことがあるというが、その相手とは…?!
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また、当時の番組制作における「いかにもバブル期!」なあるあるも発表される。
刑事ドラマでは、撮影でハワイに行きたいがために「犯人をハワイに逃亡させる」という謎の演出をしたり、バラエティ番組では、アーノルド・シュワルツェネッガーやマイケル・J・フォックス、エディマーフィーといったハリウッドスターも気軽にコント番組に呼んでいたのだとか。
いまでは考えられないほどにお金がかけられていた、バブル期のテレビ業界トークに注目だ。
※番組情報 『こんなところにあるあるが。土曜♥あるある晩餐会』
2017年6月3日(土)午後9:58~午後10:59、テレビ朝日系24局