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サンド、十津川警部&亀井刑事の“ニセモノ”に!伊達みきお、高橋英樹の迫力に「ビビッて噛んじゃいました」

1979年にスタートした『西村京太郎トラベルミステリー』シリーズ。最新作の第71弾に、サンドウィッチマンの2人がメインゲストとして登場することが決定した。

©テレビ朝日

ミステリー界の重鎮・西村京太郎氏が生み出した人気キャラクター、十津川警部(高橋英樹)と亀井刑事(高田純次)が、時刻表や鉄道にまつわるトリックを解明していく同シリーズ。

サンドウィッチマンの2人は、“十津川&亀井のニセモノ”という衝撃の役柄を演じる。

◆モデル美女刺殺事件、容疑者はニセ十津川&ニセ亀井

最新スペシャルは、警視庁捜査一課に「十津川警部に殺される…!」と助けを求める電話が入ったところからスタート。電話をかけてきたのはモデルの女性で、彼女は十津川警部と亀井刑事を名乗る怪しい2人組に追われていると訴えるが、翌朝、彼女が刺殺体となって発見される。

やがて、十津川の名をかたっていたのは達川幹生(伊達みきお)、亀井になりすましていたのは富山岳史(富澤たけし)という、“ワル仲間”2人組と判明。達川と富山、そして美雪の所属事務所の副社長・三枝しのぶ(とよた真帆)が捜査線上に浮かぶなか、さらなる殺人事件も起こる。

◆人気シリーズからのオファーに、サンド仰天!

©テレビ朝日

“ミステリー界の黄金キャラ”のニセモノを演じるという“仰天オファー”を受けてサンドウィッチマンの伊達は、「『トラベルミステリー』シリーズは大好きでよく見ていたので、まさか出演させていただけるなんて…しかも十津川警部のニセモノを演じるなんて…とパニックになりました。演じていても、まるで自分がテレビのなかに入ったみたいな感じで、夢のような時間でした」と、心底驚いたことを告白。

サンドウィッチマンはコンビや単独でさまざまなドラマや映画に出演した経験があり、その演技力と存在感は高く評価されている。

そんなオールマイティー2人を迎えることとなった高橋は、「(2人の演技は)“うまい!”のひと言ですよ、本当にビックリしました」とコメント。亀井刑事役の高田もまた、「お2人は雰囲気があるから、僕のほうこそ、もう少し雰囲気を出さないといけないなと思いました(笑)。今後、お2人にはたくさん役者のオファーが来るんじゃないかな」とサンドウィッチマンの演技を絶賛した。

◆高橋英樹のド迫力に、“コワモテ芸人”の伊達もビビる!

本作では、本物の十津川&亀井とニセモノ2人組が対峙する場面もあり、このシーンでは高橋の発する威圧感に、伊達が思わずビビッてしまったというウラ話も。

「本物の十津川警部の前で“オレが十津川だ!”って威張るシーンもあったのですが、そのときの英樹さんの圧倒的な威圧感にビックリしました。そこまでわりとすんなり撮影が進んでいたのに、僕、ビビッて噛んじゃいましたもん(笑)」

迫力の演技でコワモテ芸人として知られる伊達をも怖がらせた高橋は、「これまでさまざまな取り調べを行ってきましたが(笑)、ニセモノに対して強く出たりやさしく出たりして、彼らの心をほぐしていくのは面白くて非常にやりがいがありました」とニヤリ。サンドウィッチマンと“演技の応酬”を楽しんだことを明かした。

◆高橋英樹(十津川省三 役)コメント

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――サンドウィッチマンが“ニセモノ”としてゲスト出演するとお聞きになったときのお気持ちは?
「サンドウィッチマンは事務所の先輩ですので、ついに“兄さん方”が出るんだ、やりやがったな!と思いましたね(笑)。

ドラマにはいろいろな作劇法がありますが、ニセモノが現れて十津川と亀井が右往左往するという今回のストーリーは、非常に面白い!それになんといっても、まるっきり僕らと印象が違うニセモノじゃないですか!“コレ、間違っちゃうの!?”って思うぐらいのギャップのあるキャスティングが、実に愉快でした」

――サンドウィッチマンの演技を間近でご覧になって印象は?
「“うまい!”のひと言ですよ、本当にビックリしました。村川透監督も『この2人、スゴイね!』と絶賛していました。お2人とも監督が要求したとおりにスッと動いてくれますし、何より真面目。

実は、シナリオの第1稿ではサンドさんのセリフがとても多かったので、忙しい兄さんたちには大変すぎるんじゃないかと思ってプロデューサーと相談し、2人のセリフを少し、僕らが担うことにしたんです。でも、撮影がはじまってみたら、彼らとても上手なので、あんなこと言わなきゃよかったと後悔しました(笑)。

また、これまでさまざまな取り調べを行ってきましたが(笑)、ニセモノに対して強く出たりやさしく出たりして、彼らの心をほぐしていくのは面白くて非常にやりがいがありましたね」

――本作のみどころを教えてください!
「今回も非常に天候に恵まれて最高の条件で撮影ができたので、風光明媚な景色をぜひ見ていただきたいですね。そんな美しい背景をバックに、人情の素晴らしさを感じ取っていただければうれしいです。

あとは、サンドさんの持っている味、ユニークさ、体格のよさ(笑)…そういったものがぴったりハマっていて作品に明るさを加えてくださっています。彼らが演じる2人組の過去が次第にひも解かれていくのもみどころのひとつですよ」

◆高田純次(亀井定夫 役)コメント

――サンドウィッチマンが“ニセモノ”としてゲスト出演するとお聞きになったときのお気持ちは?
「ちょっと腰を抜かしてしまいました(笑)。まぁでも、僕たちのどこが本物らしいかというと、それもよくわからないしね! サンドのお2人には雰囲気があるから、僕のほうこそ、もうちょっと雰囲気を出さないといけないなと思いました(笑)」

――サンドウィッチマンの演技を間近でご覧になった感想は?
「英樹さんがお2人のことを絶賛していらっしゃいましたが、僕は『そんなことはないよ』って監督に言っておきました(笑)。…というのは冗談で、この作品が放送された後、お2人にはたくさん役者のオファーが来るんじゃないかな。

お2人のセリフを僕らが少し担ったと英樹さんはおっしゃっていますが、僕は1割ぐらいで、9割は英樹さんがやってくださいました。僕はもう3行以上のセリフはやめてくれとお願いしているんですよ。この『トラベルミステリー』の仕事が入ると、僕は毎日、河原で2時間以上ひとり芝居をして覚えこんでいるんです…って、これもウソですけどね(笑)」

――本作のみどころを教えてください!
「それは、最初から最後までですよ(笑)。サンドウィッチマンのゲスト出演をみなさんに楽しんでいただきたいですね! まぁ僕は完璧ですから、僕の出るシーンだけ見てもらってもいいんだけどね(笑)」

◆サンドウィッチマン・伊達みきお(達川幹生 役)コメント

©テレビ朝日

――本作のオファーを受けたときのお気持ちは?
「『トラベルミステリー』シリーズは大好きでよく見ていたので、まさか出演させていただけるなんて…しかも十津川さんのニセモノを演じるなんて…と、ちょっとパニックになりました! 演じていても、まるで自分がテレビのなかに入ったみたいな感じで、夢のような時間でした。もうこれは永久保存版です」

――高橋英樹さん、高田純次さんという大ベテランのお2人との共演はいかがでしたか?
「“畑”の違う僕らにも、とてもやさしくしてくださってホッとしました。実はずーっと緊張していたので…。

本当はもっと僕らのセリフが多かったらしいのですが、英樹さんがプロデューサーさんに掛け合ってくださったおかげで、ちょうどいい量になりました。漫才やコントのセリフはスッと入るのに、ドラマのセリフはなかなか頭に入らなくて難しかったので、これは本当にありがたかったです。

本物の十津川警部の前で“オレが十津川だ”と威張るシーンもあったのですが、そのときの英樹さんの圧倒的な威圧感にビックリしました。そこまでわりとすんなり撮影が進んでいたのに、僕、ビビッて噛んじゃいましたもん(笑)。撮影前は笑顔でお話してくださるんですけど、本番で英樹さんのお顔が変わるのは本当にスゴイ! 高田さんも、バラエティーのときとはまるで違う人なんです。全然、テキトーじゃないので驚きました(笑)」

――本作のみどころを教えてください!
「僕は本気で英樹さんにビビった顔をしているので、ぜひそこを見ていただきたいです(笑)。富澤と2人のかけあいもあるので、そちらも楽しんでください。あとは、どれだけ僕らが悪いヤツらなのかを確認していただきたいですね。本当に面白い回だと思いますよ!」

◆サンドウィッチマン・富澤たけし(富山岳史 役)コメント

――本作のオファーを受けたときのお気持ちは?
「最初は、ちょっと何言ってるかわかんないな、と思いました(笑)。“ニセモノ役”だとだけ聞かされたので、意味がわからなくて…。台本を読んで、あぁ、こういうことなのか、と納得しました!

役名や仙台出身というところなど役柄の設定を僕らに“寄せて”くれた脚本だったので、それがまた驚きと感激で…。ちゃんとやらなくちゃ、と思いました」

――高橋英樹さん、高田純次さんという大ベテランのお2人との共演はいかがでしたか?
「知らない役者さんとの共演だと緊張の度合いも違いますが、お2人はやさしい方だとわかっているので、緊張は早々にほぐれました。でも、机に足を乗せながらふてぶてしいお芝居をやらなくちゃいけないシーンがあって…早く引っ込めたくて仕方がなかったですね。失礼すぎて、足がけいれんを起こしそうでした(笑)」

――本作のみどころを教えてください!
「僕らの存在を通して、親子、そして仲間との絆など人間にとって大切なものが描かれています。それから今回は、同じ事務所の後輩芸人がいっぱい出演しているので、そんなところにも注目してください!」

※番組情報:『西村京太郎トラベルミステリー71』
2020年1月放送予定、テレビ朝日系24局

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