山口紗弥加、かっこよすぎる男装風の姿披露!『女囚セブン』第7話で
2017.06.02
剛力彩芽演じる京都の芸妓・神渡琴音が“殺人罪”という無実の罪をかぶって女子刑務所へ入り、アクの強い女囚たちと激しいバトルを展開しながらも一人ずつを懐柔していき、ついには強大な国家権力へと立ち向かっていく金曜ナイトドラマ『女囚セブン』。
6月2日(金)に放送される第7話は最終章へと突入する重要なエピソードとなっているが、同話で注目したい点のひとつが、山口紗弥加演じる司(つかさ)の姿だ。
女子刑務所を出所し、琴音(剛力彩芽)から預かった言付けを携えて琴音の母親代わりの存在である一条(梶芽衣子)の元を訪れる司。
このとき彼女は、一条の元を訪れることが自分の旧知の政界の人間たちにバレないよう変装を施すのだが、その変装がずばり、「男装風の変装」なのだ。
刑務所内では“ヅカ”の愛称で呼ばれ、宝塚の男役のような立ち居振る舞いを見せていた司だけあって、この「男装風の変装」はバッチリ過ぎるほどに似合っている。
ポーズを決めると、このような具合!
ピンクやボーダーワンピースの女囚服から、男装風の衣装へ。第7話では、山口紗弥加だからこそ着こなせるこの“かっこいい”姿に注目だ。
※番組情報:『女囚セブン』第7話
2017年6月2日(金)午後11時15分~0時15分、テレビ朝日系24局(一部地域で放送時間が異なります)
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