“画伯”百田夏菜子、愛犬の絵をディスられる!「一番絵が描けるイメージがあったのに…」
アイドルグループ・ももいろクローバーZの冠番組『ももクロChan』。
テレ朝動画で公開中の『ももクロChan』DX版の最新エピソードでは、2018年7月21日(土)に幕張メッセで開催された「エビもも学園 ~幕張校~」の模様をお届けします。
今回の配信では、地上波でお届けしていない未公開映像を大放出します。
同イベントは、エビもも学園の“生徒”として、ももクロと妹分の私立恵比寿中学のメンバーが一般常識問題に挑戦。“担任”として東京03・飯塚悟志、“副担任”としてたこやきレインボー・堀くるみが出演しました。
最新エピソードでは、美術の時間をお届け。ももクロ&エビ中のメンバーが「画伯は誰だ!」というコーナーで絵心を競い合いました。
◆“画伯”百田、愛犬を描いた絵をディスられる
出されたお題を絵に描いて披露するという同コーナー。
「よく見る犬のしぐさ」というお題では、百田が“脱ぎ捨てられたぬいぐるみ”のような絵を披露します。飯塚が「どういう状況?ドロップキック?」とツッコむと、百田は「愛犬がよくやるポーズ」と弁明しますが…。
なんとも言えない画風に、講師として参加した美術家の二イルセンは「夏菜子さん、一番絵が描けるイメージがあったのに…」と言葉を詰まらせてしまいます。
一方、ももクロで一番絵がうまいと言われる玉井は、首をかしげたかわいらしい愛犬の絵を披露。これには一同「かわいい!」と絶賛で、二イルセンも「デフォルメの仕方がいい」と称えました。
「百田さんだってデフォルメしてますよ!」と飯塚が詰め寄ると、二イルセンは「百田さんの絵は全体のシルエットがぐちゃっとしていて…」とバッサリ。ももクロメンバーに“画伯”と評される百田も、これには形無しでした。
つづいてのお題は、「実際にいそうな妖怪」。
百田が脳みその役割を擬人化した『脳みそ』、玉井が『口裂け女』ならぬ『歯ギザギザ女』など、それぞれ絶妙なセンスの絵で会場をどよめかせるなか、エビ中メンバーの中山莉子が『髪の毛のびちゃった姉さん』なる妖怪を披露したとき、ちょっとした事件が…。
さらに、中山と高城が軌跡のシンクロを見せる場面も。彼女たちの想像力が発揮されたユニークな妖怪の数々は必見です。
今回は、全編地上波未公開動画オリジナル映像でお届けします。
※動画の視聴は、こちらから!
※テレ朝動画『ももクロChan』DX版
地上波未公開映像盛りだくさん!次回は2019年11月8日(金)よる6時ごろ配信開始
過去のアーカイブも公開中!
※テレ朝動画『川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし』
毎週月曜よる7時〜生配信!ももクロもゲストで出演も! アーカイブも公開中
※テレ朝動画『Musée du ももクロ ~アートの学びをデザインする~』
絶賛公開中!
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