ユースケ・サンタマリアの知られざる私生活。電気代が8万4千円で老後が不安!
2019.10.16
10月17日(木)に放送される『徹子の部屋』には、ユースケ・サンタマリアが5年ぶりに登場する。
俳優としても活躍するユースケは、芸名についての意外な悩みを打ち明ける。シリアスな役のときに名前のせいで申し訳ない気分になってしまうのだとか。
また、昨年離婚を経験し、ひとりになったことで老後が不安になったと告白。一番の悩みは光熱費が高すぎる事で、なんと電気代が1カ月に8万4千円もかかっていると言う。
なぜなのか検証すると、空気清浄機が台所に6台もあり、除湿機を3台使っていながら加湿器も3台使っていることが明らかに。
ユースケの不思議な生活にあきれ気味の黒柳に対し、黒柳と会うと「癒される」と言うユースケ。以前から黒柳と一緒に番組をやりたいと訴えていて、温めていた番組名について語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年10月17日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局
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